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【あの子には会えるのか…】バリ島のトランバン(トランベン)でダイビング!ウミウシマクロ天国をひたすら満喫した11本でした

こんにちは!ダイバーラウンジです。

超久々にやって来ましたバリ島!その北東の位置にあるトランバン(トランベン)でダイビングしてきました。

一般的には沈船があることで有名なトランバンですが、ここは知る人ぞ(主にマクロ派・ウミウシ派ダイバーに)知るウミウシ・マクロ生物天国な海なのです。

4泊5日の滞在で、合計11本のダイビング!もうこれでもかと言うほどウミウシウミウシウミウシウミウシウミウシウミウシウミウシエビエビウミウシカニウミウシウミウシカエルアンコウエビウミウシウミウシウミウシ・・・なダイビングでした。ここまで数日間ず〜〜っとウミウシ特化型のダイビングをしたのは初めてかもしれません。

会いたかったあの子にも会うことが出来、めちゃくちゃ満足なトランバンダイビングになりました。その様子を書いていこうと思います〜〜!

トランバンについて


トランバン
(トランベンとも読むっぽい)はバリ島の北東に位置している漁村になります。

バリの空港であるデンパサール国際空港から車で大体2時間半〜3時間くらいかかります(バリの道路は混雑だったり事故だったりですぐ混むのでもっとかかる場合もあり)。

すっごい前にバリに来た際はマンボウやマンタが出現するというヌサペニダでダイビングしたことがあるのですが、それはバリ島の南東、デンパサールのビーチからボートで40分くらいかけて行ったところにあります。

こちらは今回滞在したリゾートからの景色。とても眺めが良いですね。

奥に見える山はアグン山と言って、標高は3,014mとなかなかの高さ。実際バリの中でも一番の高さを誇る成層火山です。

この火山、1960年代、最近では2018年に噴火をしています。観光客にも人気のあるパワースポットで地元でも霊峰とされ、とても重宝されている山なんだそうです。

エントリー口
エントリー口

トランバンでのダイビングは基本的にビーチエントリーになります。

恐らく今回お世話になった場所に限らずどのサービスでもそうっぽいのですが、タンクを設置したBCとレギュレーターのセットを運んでくれて、波打ち際で背負わせてくれて、更にフィンまで履かせてもらえるという超★お姫様ダイビングがここのスタイルです。

ビーチ自体は結構ゴツゴツした岩が多くて足を滑らせやすいので、厚めのブーツを履いてくのがおすすめです!

トランバンのダイビングポイントマップ
画像の引用元はこちら

そんなトランバンには数多くのダイビングポイントが存在します!ビーチポイントだけざっと数えても14箇所以上!

グローバルレベルで有名なのはこの画像にも記されている「SHIP WRECK」、つまり沈船のポイントです(ここも潜って来たので後述)。でっかい沈船やその周辺のサンゴ礁をはじめ、ワイドとして楽しめる要素が多々あります。

そこに加え(というかこっちがメイン?)トランバンの大きな魅力なのがマクロ天国。特にウミウシの超天国であること!ウミウシ狂い大好きダイバーの間で「ウミウシ天国」とか「ウミウシ楽園」と呼び声が高い海外のポイントはフィリピンのアニラオとセブのマクタン、そしてここトランバンになるでしょう。

ガイドさんたちは観たいウミウシの種類によってダイビングポイントを変えながら案内してくれるので、このワールドクラスのウミウシ天国を思う存分楽しむことができます。ウミウシに限らずエビ・カニなどの甲殻類やカエルアンコウなどのマクロ要素もいっぱいです。

ポイントへはこのトラックで器材ごと運ばれていきます
ポイントへはこのトラックで器材ごと運ばれていきます

それぞれ1時間くらいのダイビングですが、小さくて可愛い子たちだらけなのもあって、ほとんど体を動かす必要がないのです。なので海況が悪くない限りそこまで疲れません。

ウミウシ!ウミウシ!ウミウシ!

ではでは、トランバンの11ダイブで会ったウミウシたちを抜粋してご紹介します。

トランバンでダイビングを始めて最初に会ったのはヒオドシユビウミウシ

う〜んこのフォルムと模様、いつ見てもかっこいいですね。ちょっと目も写ってるかな?

ムロトミノウミウシ

立派な突起をお持ちですね〜色もなかなか煌びやかです!

イロウミウシ属の一種。

キャンディみたいな色が可愛らしい。

分かりそうで名前分からない子。。。アオウミウシ属の仲間説とか、イバ説が今のところ有力です。

キレーーなパープルですね!

なかなか見たことのない真っ赤なフォルムです。

特徴的な模様に特徴的な触覚、すべてが特徴的です。

スカシハナガサウミウシ

体に樹々が生えてるみたいな形してますね。ちょっとだけオセホクっぽい?

姉さん撮影

クマドリミノウミウシ

サンバ踊ってるお姉さんのような絢爛さですね。

姉さん撮影

ヒブサミノウミウシ

ヤマアラシみたいな背中しとる。綺麗な色!

トウモンウミコチョウ。

無茶苦茶ハッキリ模様が出てる面白いウミウシです。ハート型を探せ?

姉さん撮影

ユウグレイロウミウシ

光ってるかのような模様をしてます。紫のグラデーションも良き。

撮った時はみんなで「トゲトゲいたぁ!」って話になってましたが、よくよく名前を調べたらヤノルス・サヴィンキンイでした。いや覚えられん。トゲトゲが良い。

センヒメ
姉さん撮影

闇堕ちしたセンヒメウミウシ属の一種、だそうです。

姉さん曰く、激レアだそう!暗めのパープル&ピンク、良いね!

姉さん撮影

ちょっとてんとう虫を思わせる甲羅のような形してるテンガンノツユです。

ちびっこいし形も色も可愛い!

何気に初めて会いました、ミナミアオモウミウシ

モ系のウミウシならではの顔の可愛さもそうですが、この黄色と青い背中の突起物という特徴、緑系の多いモ系のウミウシとはまた一線を画しておりますね。

うっつくしいな!

ミヤビウロコウミウシです。身体が発光してるかのような見た目です。キラキラしてるなぁ。

ハナビモウミウシです。

白透明な身体に水色の点が散らばり、その名の通り花火を打ち上げたかのようなオレンジと黒の模様が入った突起が散らばってます。華やかですね!

この子も初めて会えた子でした。テンション上がったぁ!花火だからかな!!

そして当然お馴染みのモ系のウミウシもおります。

こちらはテングモウミウシ。やっぱり可愛い顔してますね〜〜(^^)ここには載せてないけどクサイロモウミウシなど他のモ系のウミウシも現れてました。

はい、実際は11ダイブの間で大量に撮影してきたウミウシたちのほんの一部の抜粋になりますが、さながらオールスター揃いのメンツでございました。

日本で観れる子、観れない子、よく見れる子、レアな子、様々いますが、このトランバンという漁村の海に、これでもかと多種類のウミウシが揃っているのがスゴイ。これはウミウシ好きのダイバーが吸い寄せられるように集まるのも分かります。

エビ!カニ!カエルアンコウ!

既にウミウシ天国すぎる状況となっておりますが、トランバンの実力はウミウシだけにあらず。ここのガイドさん、甲殻類カエルアンコウといった他のマクロな生き物もどんどん紹介してくれます。

透明に大量の赤い斑点、甲羅でも被ってるかのような背中の白い模様を持ったエビさん。

名前をハモポントニア・フンジコーラと言います。え、なんて?笑

これまたあんまし日本で見たことのない、赤いぶつぶつ模様を持ったカニさんです。

サメハダオウギガニの子ども版のようです。

こちらは日本だと結構レアなトゲツノメエビです。

パキッとした模様が出てますね〜!なかなか見たことないカラーとフォルムです。2匹いるってことはペアかな?

ナイトダイビングの時にも遭遇。

ここに乗ってるトゲツノメエビというシチュエーション、ひたすらにエモい。

ちょっとボケてますがオランウータンクラブ(ミナミクモガニ)です。

この子ピント合わせるの難しくない??

クロクマ〜〜!!

黒いクマドリカエルアンコウです。国を違えど会えたらやはりテンションが上がります。サイズもちっこくて可愛い✨

動画撮ってみたら、なぜかスローモーションになり、妙に雰囲気のある動画になってしまいました。笑

あれだけ大量なウミウシを紹介される合間で可愛いエビやカニ、カエルアンコウを紹介してもらえるんです。そりゃマクロ好きなダイバーにはたまらない場所になるわけです。

沈船の迫力

さてここまでた〜〜〜っぷりとマクロネタを出してきましたが、実はトランバンのダイビングで一番有名(人によるかもだけど)なのは前述の通り、沈船のポイントだったりします。

実際、僕らとは別のサービスでトランバンにやって来ていた欧米からのダイバーさんとかが一番多く集まってたのがその沈船のポイントでした。

潜る前は正直「へぇ〜、沈船あるんだぁ」というイメージしか無かったんですよね。なぜかと言えば一緒に潜る人たち(主に姉さん)があまりにもウミウシガチ過ぎて沈船を把握しておらず、「沈船ポイント?あ〜・・・でも沈船見たことないなぁ。ほとんど砂浜しかないポイントよ」的な、沈船ポイントとは言いつつ船なんて影も形もなさそうなテンションだからです。

だから「ちょっとした漁船が沈んでるとかそういう感じなのかなぁ」とか思ってたんです。潜ってこの目で見るまでは。

いやちゃんと沈船おるやないかい。誰が漁船じゃい。

この沈船は元々アメリカ軍が所持していた貨物船「リバティ号」と言う船で、全長120mの大きさを誇っております。エモンズよりも大きい!

そんなリバティ号は第二次世界大戦中に日本軍に追いかけられた結果座礁してしまったのだと。幸い死傷者はおりません。

座礁した船がなんで沈船になってるかと言うと、前述のアグン山の1960年代の大噴火によって海に押しやられてしまったからなんだそうです。結果、今に至る。

動画で観るとこの迫力がより伝わってきます!

めっちゃくちゃデカいじゃんか。動画めっちゃ映える。

これだけ巨体なので船内もなかなか探検しがいがあるスペースとなっております。

よく見ると奥の方にバラクーダが鎮座してる・・・?ちょっと闇の王感ある。

パイプのハンドルっぽいものが見えます。このデカい物体が船であるという何よりの証拠ですね。

というわけで沈船、ちゃんとありました。

長年沈んでいて尚且つそこまで水深が深すぎないせいか、船体にはいくらかサンゴが群生して生態系が結構おり、もうすっかり海の環境の一部になっておりました。強いものですねぇ。

会いたかったあの子

ウミウシにエビにカニにカエルアンコウにでっかい沈船・・・と、ここまでで既にめっちゃくちゃトランバンをエンジョイしております。

ですが、ここまで紹介してきた生き物は、一部を除いて日本でも見ようと思えば見れる子も多いです(幾分レア度は上がりますが)。3日間の短いダイビングの期間でこの種類まで会うのは難しいかもしれませんが、日本でも会いに行こうと思えば会えるんです。

一方で、ここでは日本ではほぼ会えない子もまたおります。

今回このトランバンに来た一番の目的は、まさにその子に会うことでした。

すっごい適当な編集ですみません

最終日、いよいよその子に会いに行ける!って日。

その子がいるポイントはそこそこ離れていてかつ、現れるのが「その子+モ系のウミウシ」限定ということもあり、本当にその子狙いのポイントです。気合い入れた一点狙い系。

ですがその日に限って海況悪め・・・その子に会う途中に砂漠に来たっけ?ってレベルで砂が巻き上げられる激うねりに襲われ敢えなく途中断念・・・

なんと・・・ダイビング器材だけでなく子どもと子どもの荷物をヒィヒィ言いながら遠路はるばるバリまでやって来て・・・観光客の大半が遊ぶキャハハでウフフなリゾートな南側を離れて車で3時間かけてウミウシの天国に来て・・・気が付いたら全身バッキバキでやっと辿り着いたと言うのに・・・ここまで来ておいて今回の僕には海運が無いというのか・・・

そう落ち込む自分は気にせずガイドさんが「休憩した後にもう1回リベンジしてみる?」と聞いてくれました。「1時間くらいの休憩で状況変わるんかな・・・」とネガティブ心が離れないままでしたが、断る理由などあるわけもなく。

そうしてもっかいリベンジした結果。

いやぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁきみかわうぃいぃいいいぃぃぃぃいぃぃいぃぃねぇぇええぇえぇぇぇえぇえぇええええぇぇいぃ

いやその緑のヒラヒラはなぁに?1本1本先っぽピンクとか分かってやっちゃってる?可愛いって分かってやっちゃってるの?その黒いウサギの耳のような触覚も犯罪レベルじゃない?ねぇそれも狙ってやっちゃってるの?

実在の生き物でその目のフォントは許されると思ってる?みんなアテられて気を失ってしまうの分かってやってる?世間に出したら暴動が起きちゃうってのに君ってば。しまいにはそのほっぺたは何?ねぇそのほっぺたは何?なんで紅いほっぺ?おかめ狙い?いやもはやおかめを超えた存在に行こうとしてる?モデル?芸能界入り?

もうね、その体の構成要素が反則。驚くべき神の所業。奇跡?ミラクル?隕石落ちる?ロイヤルストレートフラッシュ3回連続出ちゃう?このフォルムが1cm程度で収まってるって正気?ダメ。これは世に出しちゃダメ。我々だけで保有する。じゃないとこの可愛さは世界を傾けてしまう。平和のためにもこの兵器は厳重保管が必須条件だ。もしくは僕だけがこの子をひとりじ

はい、最後の方はもはや訳が分からないのでブッツリ切りましたが、ご覧の通り大興奮でございました。トランバンに来た最大の目的、ホホベニモウミウシとの出会いでございました。

モ系のウミウシは八丈島とか奄美大島とか沖縄でもたくさん観れるのですが、このほっぺたの紅いホホベニモウミウシは世界の中でもこのトランバン含め数少ないポイントでしか観れないと言われている激レアな子なんです。

まさか1時間の休憩でこの子に会いに行ける海況になるとは思ってなかったですが、もう1回リベンジして正解でした!思い残すことなーーし!!!

ノーブルバリ トランバン

ホホベニモウミウシも観ることが出来、凄まじくエンジョイできたトランバンの日々でしたが、今回お世話になり、この日々をプロデュースしてくださったダイビングリゾートノーブルバリ トランバンさんを取り上げなければなりません。

今回ガイドしてくださったスタッフの皆さんと
今回ガイドしてくださったスタッフの皆さんと

大瀬崎で長年ガイドしていた三浦褒子さんとその旦那さんで現地出身のマデさんが共同で設立したノーブルバリ トランバンには現在6人のガイドさんが所属しています。そして全員がウミウシ強者です。

「え?どこからそんなちっさいの見つけてきたの?」ってのしょっちゅう出してきますし、今回のガイドさんで最年少が19歳の女の子だったのですが、その子が真っ先にレアものやその時の狙い目を出してきたりと、潜在能力が底知れません。

聴けばガイドを目指す時の研修のスタートは「ウミウシの生態」から。強靭なバックボーンを感じますね。

もうちょっと天気良い時に撮れば良かったですが、お部屋の外の外観です。

外観はさながら文字通り「リゾート」でして、ダイビングの合間の時間をゆったり過ごせるようになっています。

プールは単純に泳ぐも良し、ウェットスーツやカメラの塩落としに使っても良し。ぷかぷか浮かびながら撮ってきた成果を確認するも良し。講習にも使えるそうです。

気になるお部屋はご覧の感じ。リゾートホテルと大差なし!

高さも広さもあってとても快適でした。東南アジアに来ると必ずついてくる悩ましい「ハエ多すぎ問題」も、ちゃんとドアを閉め切れば部屋への侵入にはそこまで困りません。ベッドの広さも申し分なし!ぐっすり!

ハエは侵入して来ませんが、時々ヤモリは遊びにきます
ハエは侵入して来ませんが、時々ヤモリは遊びにきます

カメラ機材を持ってくるダイバーに配慮したタコ足が完備されてますし、ウォーターサーバーがあるから冷たい水もあったかい水もいつでも飲めます。

さらにお風呂は部屋の入口とは別に外から入って来れるようにもなっているため、ダイビングから帰ってきて速攻でシャワーを浴びたい時にとてもありがたかった!

にしても何でハネムーン仕様だったんだろう。

結婚して3年目に入っております。笑

そんでもう何よりもご飯がめっちゃ美味しかった!

朝食に昼食に夕食、合間に出てくるおやつ、みんな美味しかったぁぁ!

夕食のメニュー
夕食のメニュー

普段日本ではあまり食べないカオマンガイやパッタイなど、東南アジアならではのメニューも楽しめるし、更に洋風・和風のメニューも用意されていました。長期滞在でカオマンガイばっかりもな・・・って時に切り替えられるのはとても嬉しいですね。

ダイビングの合間合間もドリンクのサービスはあるし、ご飯を食べながら眺めるアグン山の見晴らしもとても良く、本当に隙間時間を優雅に過ごせるようになっています。

どん。

はい、そうこうしてる間にトランバンで経験本数400本を突破しました!

これまでは200本、300本と突破していく度にイベント化させるといったよく考えたら頭のおかしいことをやって来てましたが、今回はもうなんか流れでトランバンで達成してしまいました。笑

しかしデカい。

夕食はてっきりこの記念プレートかなって思ってたのですが、蓋を開けたら夕食とは別で付いて来たサービスでございました。更に(写真閲覧注意かもだから載せないですが)鶏の丸焼きまでついて来て太っ腹過ぎました。お腹破裂するって。

一緒に潜りに来たお友達やスタッフの皆さんにも祝っていただき感無量でございます。

めっちゃデカい、スタッフさんのコメント付きのフラッグも貰えて素敵な400本達成でございました^^

お世話になったガイドリーダーのヤンスさん
お世話になったガイドリーダーのヤンスさんと
最終日の夜にみんなで乾杯!

あれだけたくさんの生き物を見せてくれて、ダイビング中もダイビングの合間も至れり尽くせりで、ガイドさんもレストランスタッフさんもホテルスタッフさんもみんなサービス精神旺盛。文字通り王子様お姫様のように扱われる日々でした。

ウミウシリゾートなら世界一という評判、本当にその通りだと思います!

皆さんもこの生き物まみれになれるリゾート、トランバンの地にぜひ遊びに行ってみてください。

てなわけでキリが良いのでこの辺りで締めましょか。

バイバイ!

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初めてのご参加、1人でのご参加、プロの方、大歓迎でございます。

こちら↓の記事を読んで、興味ありましたらご連絡ください^^

 

(追伸)

ホホベニモウミウシに会えた時の気持ちをそのまんまテキストに起こしてXにポストしたところ、おかげさまで少しバズりまして

ねとらぼに載ってしまいました。びっくりでございます。

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