【安全ダイビングのために】かっちりめにバディチェックやりました(ツッコミ待ち)

先日初島にダイビングに行ってきました。

【熱海から見えるリゾートアイランドへ】初島に海外ダイバーさん達と潜ってきました(8月3,4日)

2019年8月26日

そこでなのですが、久々にかっちりとしたバディチェックをやって来ました。

すご〜く正直に申しますと、ガイドさんが丁寧に見てくれて、ほぼおもてなしみたいにしていただけるダイビングに慣れてしまってたようで、バディチェックでやるべき項目について、相当曖昧だったっぽいってことを自覚する羽目になりまして・・・

忘れたくないので、ここに備忘録としてやった項目について書いていこうと思います。

そもそもバディチェックとは?

バディチェックとは、ダイビングで実際に潜る前に、器材のセッティングがしっかり出来ているかどうか、その時バディを組んでる人と互いに確認し合う作業のことです。

目的はもちろん、安全にダイビングを楽しむため

意外に、しっかりやった!というつもりでも思わぬ点が抜けていて、潜った瞬間ヒヤッとする!というシーンがあったりします。そういった、ダイビングにおける思わぬミスによるリスクを負わないための作業とも言えます。

 

バディチェックをかっちりめにやってみた感想

今回、一緒にやってもらった相手に教わりながらという若干情けない形ではありますが、バディチェックをかっちりめにやってみた上での感想です。

平たく言えば、どことなく安心感と責任感をいつもより感じるな、という印象でした。

安心感はもちろん、他の人にもしっかり確認してもらったことによる「バッチリ準備できた!」という感触。一方で責任感は、「相手のセッティングをきっちり確認しないと」と感じられた点が個人的にも印象に残ってる点でした。

安全なダイビングを心がけよう、というのは当たり前と思っていたのですが、こうしてきっちり時間をとってバディチェックをすることで、より強くこの点を意識できるようになったんじゃないかな、と勝手に思ってました。

 

バディチェックでやった項目

さて、自分で勝手にハードルを上げつつ(笑)、実際に初島ダイビングの時にバディチェックでやった項目をここにまとめていこうと思います。

① インフレーター・BCDのチェック


※引用元サイト:Ts Forest

まずはこのインフレーター(BCDにインターホースを通して空気を入れたり出したりする機関)の給気ボタン・排気ボタンを操作して、BCDにしっかり空気がたまり、なおかつしっかり出ていくのかを確認します。

やること自体は単純で、相手のインフレーターを持ち、上図にある給気ボタンを押して空気を入れる。で、排気ボタンを押してBCDから空気を抜く操作を行います。

 

② インフレーター・BCDのチェック(2回目)

空気の出し入れチェック、2回目。
この時、やることを少し変えます。

まず空気を入れる際ですが、給気ボタンではなく、相手のインフレーターの排気ボタンを押しながら、空気が出し入れされる口のところをくわえて息を吹き込みます(上図で言うと、ちょうど給気ボタンと排気ボタンの間にある口の部分です)。

で、空気を抜く際は、BCDのダンプバルブ(排気バルブ)のヒモを引っ張って抜きます。このダンプバルブ、場所はBCDによってまちまちですが、大体肩か、腰の部分にピロッと紐が出てる形状で存在しています。

 

③ レギュレーター・オクトパスのチェック

続けて、空気がちゃんと吸えるかチェックです。

やることとしては、

相手のオクトパスを咥えて呼吸する。相手は相手のレギュレーターを咥えて呼吸する。
 ↓
自分のレギュレーターを咥えて呼吸する。相手は自分のオクトパスを咥えて呼吸する。

という順序でやってきます(逆でも全然OK)。

また呼吸できるかだけでなく、パージボタン(レギュレーターに海水が入ってきた時に吐き出すためのボタン)がしっかり機能するかどうかも確認します。

 

④ 空気タンクの確認

レギュレーター・オクトパスが問題なければ、そのまま空気タンクの確認を行います。

まずは残圧の確認。互いのゲージをチェックして、大体180~200を指していれば基本は問題ないはずです。

で、タンクのバルブがしっかり開いてるかどうかをお互いに確認します。これ、個人的には重要なプロセス。

何でかって、自分で潜る時にタンクのバルブを開け忘れることがままあります。セッティングが全部終わった後に気づいてもそうそう簡単にバルブに手が届かないから、周りの人に「すみません・・・・・開けていただいてもよろしいでしょうか・・・・」という気まずい感じになってしまったり。

それ以前にいざ潜ろうってなったタイミングで開いてなかった!!!なんていう笑えない事態にならないよう、バルブがしっかり開いてるかどうかを確認します。

で、BCDの装着具合が問題ないかも確認します。締め具合が緩んでないか、ホースが絡んでないか、と言った部分を相手の後ろに回ってしっかりチェックします。

 

⑤ ウェイトベルトの確認

ウェイトベルトが問題なく腰に巻かれているかどうかを確認します。

この時に確認するのはしっかり巻かれてるかどうか、だけではなく、バックルが片手で簡単に外れるような形になっているかどうかという点です。でないと、いざっていう時に脱出しにくくなりますからね。

 

⑥ 最終チェック!!

BCDの空気の出し入れ、レギュ・オクト、ウェイトに空気タンク、全て問題なければ、最後に必要な器材をきっちり持っているかを互いに確認します。

具体的には軽器材ですね。特にマスクにフィンといった必須器材をしっかり持ち合わせてるか(或いは装着済みか)を確認します。

これ意外に忘れてる方、いらっしゃいますしね。笑

マスクは装着済みであれば、お互いに髪が入っちゃってないかどうかを確認する、というのもやったらベターになるかなって思いました。

 

ツッコミお待ちしています。

以上が、自分が今回のバディチェックでやってきた項目になります。自分としては、基本とは言いつつ、結構かっちりとやらせてもらったつもりです。

ただ、いろんなバディチェックのやり方があると思ってて、これ以外に「こういうチェックをやらないと安全とは言えないだろ!!」というのがあったら是非共有してください。

しっかり安全性を担保した上でダイビングをするのが一番大事であることに変わりはないので、こうしたチェック項目は多いに越したことはないと思ってます。

てな訳で、皆さんのご意見、お待ちしております(^^)

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