保存して使おう!ダイビングの持ち物リスト

Zoomでダイバー飲み会!やってみて気づいた5つの点(バーチャル背景画像DL付き)

こんにちは!ダイバーラウンジです。

 

外出自粛要請が全国的に出されてるので、当然飲みに行けなくもなってますよね。

なので世間ではすっかりzoom飲み会・・・いわゆるオンラインビデオ会議飲み会が流行っとりますね。

なんだこの頭のおかしいイケメン飲み会は。

 

で、外出自粛が出される前にリアル飲み会でやってたダイバー飲み会も、ビデオ会議形式で行うようになりました。

題して「ダイバーzoom飲み会」!なんと、既に3回やっております。

 

ここではこれまでダイバーzoom飲み会に参加してきた感想を書いていこうと思います〜!

記事の最後の方にはジープ写真家の齋藤さん@takamasa_saitohが作ってくださったバーチャル背景のダウンロードも出来ますので要チェックしてください!!

 

1. 気楽で楽しい

年齢が30超えてるか否かで○×してる図。1人嘘ついてる

まぁまずは単純にめちゃくちゃ楽しいってことです。

普通にリアル飲みしててもめちゃくちゃ楽しいですが、ここでも楽しさは変わらないです。

今実家にいるのですが毎回親からうるさがられます。

 

あとやっぱり気楽ですね。

自宅から皆のところに接続して始められるのでしっかり準備して出かける必要はないですし、何ならベッドの上で飲み会続けながら、終わったら即寝る(もしくは寝落ち離脱する)ことも可能だったり。

その辺、気分的にもめっちゃ気楽です。さすがに寝巻きで参加することはないですが。笑

 

2. 繋がる人の範囲が広がった

普段僕らがやるダイバー飲み会はすべて東京で開催してました。

ので、そのタイミングで東京にいない限りは参加できない形でした。

 

zoom飲み会であればオンライン接続なので、wifiさえあればどこでも接続することが可能です。

それもあって、東京以外の方にもご参加いただけるようになりました!

いらすとやさん用意早いな

 

これまで参加された方で言えば、東京以外にも

  • 岡山
  • 兵庫
  • 大阪
  • 仙台
  • 静岡
  • 宮古島
  • 御蔵島

こういった場所から参加してくださいました(^^)

 

おまけに心なしか年齢層にも幅が出たような。

元々リアル飲み会してる時も年齢層広めだったんですが、zoom飲みでは一番下で大学3年生の人とかも参加してくれたりと、更に広がってきたような感じがします。

 

場所も年齢層も幅広いと、普段潜ってるポイントやダイビングを始めたきっかけの話とかにも広がりが出てくるので、それもまたzoom飲みを楽しくしてくれています!

 

3. バーチャル背景機能で遊べる

Zoomには人が映ってる以外の背景を好きな写真で埋めちゃう「バーチャル背景」機能があります。

雲見の時の写真を利用したバーチャル背景

こんな風に、背景が自分の部屋ではなく特定の写真で背景をつけることができる機能です。

 

この画面で言えば、後ろにビーチやマンタ、水族館のイルカショーの写真が写ってるのとかはそうですね。

 

何が面白いかって、特にダイバーzoom飲み会だと自分で撮影した水中写真を背景にするパターンが多いので、「○○さん、それどこですか?」っていう質問が飛び交って、ダイビングならではの話の広がり方がするって言うのが興味深かったです。

ちなみにですが、僕の使ってる「酒買ってくる」の背景は特別に作っていただいた背景です(後述)

 

ただ、このバーチャル背景機能は完璧ではなく、

こんな風に人と背景が逆になったり

 

こんな風に芸術点が高くなったりします。

この辺りもなかなか面白いと言えば面白いですけどね。笑

 

4. 終わりが分からない

リアルで飲み会する時は大体2時間制とか時間は決まってるんですが、

zoom飲み会にしてしまうと終わり方が分かりません。笑

 

前回なんて途中で寝落ち者も出ながら、20時に始まった飲み会は最終的に午前4時くらいまで続いておりました。どういうこっちゃ。

意外に話すことって全然尽きないのです・・・

 

そして、時間が長くなればなるほど、飲みます。めっちゃ飲みます。

※イメージ図

 

アルコール依存症にならないように気をつけましょう。

 

5. 終わると突然寂しくなる

当然家から接続してオンライン飲み会をしてる訳なので、

終わって切った途端、「しーーーん・・・」となります。

 

すごい寂しい。

 

・・・って言っても飲み会は大体夜中過ぎに終わるから、その後せっせと寝る準備(もしくはそのまま突っ伏して寝るだけか)にすぐ入るんですが(^^;

とりあえずも終わった直後、15秒くらいの静寂がなんとも言えない気分になります。

オンライン飲み会ならではの寂しさです。笑

 

騒がれていたセキュリティ問題について

ってな感じで僕は全体的にダイバーzoom飲み会めちゃくちゃ楽しんでるのですが、

一時期(今でもか)世間では「Zoomはセキュリティに問題あるから使うべきにあらず!」ってメッチャ叫ばれてましたね。

実際にエリック・ユアンCEOもセキュリティの完成度が「基準に達していない」ことは認めて謝罪しており、現在高頻度でアップデートが行われております。イーロン・マスクが率いてることで有名なスペースXや一部国・地域の公務でも使用を禁止するルールが作られたりしているようです。

 

FacebookであれLINEであれ、短期間で使う人が爆発的に増えるITサービスって必ずこういう問題で騒ぎになるので、もはや「サービスが有名になる時にあれやこれや指摘されるのは宿命なのかな」とも思ったりしますが、

念の為みんなどんなことを主張してたのかチェックすることにしました。

 

指摘されている点
  1. 赤の他人が会議に乱入してあんなことやこんなことをする「Zoom爆弾」現象が勃発
  2. エンドツーエンド暗号化されてるって言ってたけど実はされていない
  3. 暗号を解く鍵が中国のサーバーを経由して作成されていた

 

・・・ふむ。順に見てみます。

 

そもそもZoomとは

ちょっと大前提からこのツールについて語るべきかと思ってこれ記述しますが、

Zoomは決して今回のコロナ騒動に合わせて作られたWeb会議ツールではありません。

企業サイトのトップページ

Zoomを運用している会社の正式名称はZoomビデオコミュニケーションズと言い、2011年に設立されています。

で、今たくさん使用されているWeb会議ツール「Zoom」は2013年1月にサービス開始。その4ヶ月後の5月に利用者100万人を突破しています。コロナの騒ぎが起こる前からバケモノツールだったってことですね。ちなみに上場したのは2019年4月(ナスダック)です。

シリコンバレーを中心にアメリカで利用者が元々かなり多く、日本での利用も徐々に広がっていたような感じでした。

僕は新卒から入っていた会社を2018年12月に辞めて翌年1月から今の会社に転職しているクチですが、前職では2018年後半から、現職でははじめからZoomが採用されていました。なので元から親しみは感じてるツールですし、在宅勤務の今、バリバリ活躍してるツールです。

で、今回のコロナの騒動を受けて個人レベルにも爆発的に拡大してった、という流れです。

 

1. 赤の他人が会議に乱入する「Zoom爆弾」現象が勃発

さて1番はじめに叫ばれていたのは、会議に赤の他人が乱入して暴れる「Zoom爆弾(Zoom-bombing)」現象。

zoom爆弾の図

 

Zoomで会議を行う際の流れなのですが、

  • 主催者が「新規ミーティング」ボタンを押して、会議用のIDとURL(とパスワード)を発行する
  • 参加対象者がそのIDを入力orURLをクリック(場合によってはパスワードを入力)
  • 会議開始

・・・という流れで会議を行うのですが、どうやってか、全然関係ない悪いやつがその会議のIDやURLを入手し、あんなことやこんなことをしてしまう現象が、既にFBIのレポートで複数ケース確認されているそうです。高校のオンラインクラスでやられるのはたまったものじゃないですね。

当然ですが会議のID・URLが流出するが故に起こる話ですが、TwitterやFacebookなどに会議のURLを乗せてたことで漏れてしまうというケースも多分にあるようです。こうしたことも踏まえて、FBIからも既に対策法が提示されています。

  • 会議用の部屋のID・URLを「公開」で作成しないこと
  • 会議用の部屋のID・URLをSNSで公開シェアしないこと。特定の人にしか伝わらないようにすること
  • 画面共有が出来るユーザーを限定するなど、セキュリティ設定を活用すること

 

またZoom側でも、会議が最初から「公開」設定にならないようにデフォルトの設定を変えるアップデートをしたり、「Zoomミーティングを安全に実施するための10の方法」と題したパンフレットを作成してユーザーへの喚起を行っておりますので、チェックしていきましょう。

 

2. エンドツーエンド暗号化されてるって言ってたけど実はされていない

2個目はちょっとエンジニア専門用語的な話。僕もハッキリと理解しきれている訳ではないのですが・・・

ある人から別の人へ通信が行われる際に、第三者に盗み見されたりしないより安全な通信の方式として謳われているのがこの「エンドツーエンド暗号化(英語だとEnd to End Encryption、略してE2EEとか言われる)」です。

「エンドツーエンド暗号化って何よ?」というのをざっくり説明しますと・・・・

引用元はこちら。日本語注釈を追加しています

※すみません、あまり大きい図で作成できなかったので拡大しながら見てみてください

メッセージのやり取りをしているAさんとBさんの2人がいて、真ん中の雲のようなマークがサービスのプラットフォーム(送ったデータがたまる場所)だとします。

Aさんがテキストを打ってBさん向けに送信したとして、真ん中の雲を通り過ぎる時、そのテキストデータは完全に暗号になっています。真ん中の雲部分ではデータは溜まるものの、何が書かれてるかはさっぱり分かりません。

そして暗号を解くはAさんとBさんしか持っていません。Aさんが送ったテキストもBさんのもとで暗号が解かれ、読めるようになります。「エンドツーエンド」と言われるのはこの形式だからこそです。エンジニアをはじめとしたIT業界の人達が考えてる「エンドツーエンド暗号化」はこの方式です。

 

Zoomも当初からこの方式を採用してる、ということが企業サイトを通じても公表されていたのですが、どうも違うっぽくない?となってたのが今回の騒ぎです。

 

Zoomで推定されてるっぽい通信方式を図にするとこんな感じです。

要するに利用者であるAさんとBさんしか鍵が持てないというのが「エンドツーエンド暗号化」の基本的な考え方なのですが、Zoomの場合はZoomで暗号を解く鍵を作成してる、ってなってて「違うじゃん!」と騒がれてる感じです。

これに関してはZoom側も明確に「誤解を生む表現でした」という釈明記事を出しております。

一応言うと、あくまで「エンドツーエンドでやってるって言ったくせにやってないじゃん!」って言うのがこの騒ぎの要点であり、こうした暗号化のやり方は普通にある方式の1つです。ただ、後述する点もあって皆「これ危ないじゃん!」ってなってるのかもしれない・・・

 

3. 暗号を解く鍵が中国のサーバーを経由して作成されていた

この3つ目の点は2つ目の点に関連する話で、皆が色んな思いを持って「使うべきでない!」って主張してる一番の点っぽいです。

 

前述の通り、ユーザー同士で送ってるデータは暗号化された上でやり取りされた上で、真ん中の雲部分で暗号を解く鍵が作成されているのが言われている方式です。

で、ざっくり言ってしまえば、その雲部分の一部が、中国にあるっぽくない?というのがこの3つ目の話です。

 

中国でも利用者の多いZoomは、中国にも開発拠点があり、Zoom内のデータを管理するサーバーも置かれています(他にもメインのアメリカをはじめ、カナダ、欧州、インド、オーストラリア、中国、中南米、日本など)。

基本的には利用者にとって一番近い地域のサーバーを経由するようなのですが、ごく稀に中国を含む違うサーバーを経由してしまうケースが報告されているようです。

 

これに関してはZoomの日本法人トップが「人為的ミス」と釈明した上で、アップデートされたバージョンでそうした問題を解消しているので安心して欲しい、と言う説明が入っておりました(こちらの記事もご参照ください)

 

個人的に思うこと・・・

「色々とリスクが報告されてるんだなぁ」とは思うものの、基本的には前述したZoomのパンフレットに書かれてることや、Zoomを常に最新バージョンにしておくことに気を付けながら使っていく分には、そんなに大きい問題にはならないんじゃないかなぁ、って思ってます。ここは正直、各個人の判断によりますが。

アップデートがある場合はこんな感じで表示されます

これまで複数のWeb会議ツールを使ってきたのですが、これだけユーザーが直近で急拡大しながらも、急に落ちたりめちゃくちゃ遅延したり・・・みたいなあるある現象が少ない点はどうしても好きなので、僕としては出来ればこのまま使っていきたいなぁって思ってます。楽しいし。

 

セキュリティ面に関してはまだまだ取り組み中な点は勿論あるとは思いますが、完璧なツールなんてそうそう無いですし、「セキュリティがあああ」ってなってる昨今の反応に対して僕が思ってしまうのは、このツイートとほぼ同じです。

 

僕と同様に「これからも基本Zoom使う!」という方も、上記のZoomのパンフレットは勿論だし、何より常にZoomの最新版を使ってる状態にするように、バージョンのチェックをしておきましょう。ちなみに現時点(2020年4月30日時点)での最新バージョンは5.0.0です。

 

背景画像で楽しいダイバーzoom飲み会を♪

最後にご紹介するのは、僕も使用してる「バーチャル背景機能」の背景画像です!

一番左上にある僕の背景が「酒買ってくる」というメッセージ付きの海写真かと思います。

 

こちらですが、僕のノリを優しく受け止めてくださったジープ写真家の齋藤さん@takamasa_saitoh)が作成してくださった背景画像です。実はこれも含めて8つのパターンがあります。

海に潜ったor潜りに行きたくなるorいっそうそのまま沈んで戻りたくなくなる感満載の背景画像で最高です。

 

こちら、一律ダウンロードできるようにしましたので、欲しい!という方、下のボタンからダウンロードしてくださいね(^^)

 

てなわけで、どうやら緊急事態宣言も5月いっぱいくらいまで延びそうですし、海に潜りに行けなくて寂しいうちはこのダイバーzoom飲み会を開いて皆さんと楽しく飲みながら過ごしたいと思ってます♪

ちょこちょこ開催しますので、皆さん良かったら参加してくださいね! ※基本的にTwitterで呼びかけてます。不定期です(^^;

もし「ダイバーラウンジと飲みたい!」という物好きさんいらっしゃいましたら是非ご連絡くださいませ。喜んで参加させていただきます。

 

ではでは!

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