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【こんにちは火山】桜島でダイビング!ネジリンボウとアカオビハナダイの世界(2020年9月26, 27日)

こんにちは!ダイバーラウンジです。

先日、鹿児島の活火山エリア、桜島でダイビングしてきました!

元々玄界灘でダイビング予定だったのですが、台風+秋雨前線の活発化の影響で海況が絶望的に悪いとのことで、急遽こちらにお世話になることになりました。

奄美大島の離島を除くと初上陸の鹿児島。2つの半島、薩摩半島と大隈半島の間に挟まれた錦江湾、更には未だに活動している火山のある桜島のふもとでのダイビングとなりました。

今回の予定

 ダイビング日  2020年9月26, 27日
 ダイビング本数  4回
 気温  28度
 透明度  8〜12m
 レンタル  ウェットスーツ(5mm)、重器材(BC、レギュレータ)
 空気タンク  スチール 10L
 ウェイト  3kg

ポイント、その他ログ情報

【1本目】

 ポイント名  第5避難港
 エントリー時間  10:27
 エキジット時間  11:29
 最大水深  28.2m
 平均水深  12.2m
 水温  25.3度

【2本目】

 ポイント名  第5避難港
 エントリー時間  12:43
 エキジット時間  13:41
 最大水深  27.9m
 平均水深  11.1m
 水温  25.3度

【3本目】

 ポイント名  袴腰
 エントリー時間  10:09
 エキジット時間  10:55
 最大水深  24.9m
 平均水深  12.6m
 水温  25.5度

【4本目】

 ポイント名  ケイレ湾
 エントリー時間  12:49
 エキジット時間  13:54
 最大水深  9.9m
 平均水深  26.0度
 水温  25.5度

桜島について

度々ニュースでも名前が挙がる桜島。

鹿児島の中央に位置する活火山エリアです。

つまり、今も絶賛活動中の火山がある島、それが桜島です。

フェリーから見た桜島

元々は薩摩半島と大隈半島の間に浮かぶ島だったのですが、大正時代に起こった大噴火で流れ出た溶岩流によって大隈半島と地続きになりました。

そしてその後も幾度か噴火を繰り返しつつ現在も活動期で、時折噴煙が上がってるのを見ることが出来るそうです。

この写真は桜島の所々に積まれている黄色い袋の山を撮っているのですが、中身は火山灰

各家庭に落ちてきた火山灰をこの袋に集めて、定期的に自治体に集めてもらうのだそうです。

活火山と共生しているエリア・・というのを実感できるシーンです。

桜島への行き方

桜島へは、地続きな大隈半島から行くか、薩摩半島の鹿児島港からフェリーで行くかのどちらかの方法がありますが、僕らが使用したのが後者のため、そちらを紹介させていただきます。

今回僕らは鹿児島中央駅付近のホテルに宿泊し、そこまでショップさんに送迎してもらいつつ、車で直接フェリーに乗船する形式で桜島に向かいました。

※ちなみに鹿児島中央駅自体までのアクセスですが、今回は玄界灘をキャンセルした上での鹿児島への旅だったため、当初取っていた飛行機でそのまま福岡に向かい、博多駅から新幹線で鹿児島中央駅まで向かいました。まぁまぁびっくりしたのですが、博多から鹿児島中央まで掛かる時間は1時間半。もっと掛かるかと思ってました。

これはフェリーの中の駐車場の写真です。

鹿児島中央駅から鹿児島港までは車で15分ほど。そこから車で直接フェリーに入り、この写真の様に停めていきます。

水蒸気を噴いてる桜島

出航する時点で割とハッキリ見えている桜島。

フェリーで桜島の港に着くのは15分ほど。出航したな、と思ったらもう到着のアナウンスが流れてる、というくらいの時間感覚です笑

これはおまけで、桜島フェリーの中の内観です。

ちなみにこのフェリーの中に入ってるうどん屋さん「やぶ金」のうどんを食べることが名物なんだそうです。

ダイビングの後に食べると染みました。

今回お世話になったショップ

今回お世話になったのはダイビングショップSBさん。

Online Diving EXPO2020にも出展していただいた、鹿児島の県本土をメインエリアとするダイビングショップさんです。

ショップ内観

遊び心たっぷりのホワイトボードが目印です。

今回の参加者

今回一緒に潜りに行ったのは、前からダイバー飲み会でも一緒のスイカちゃん(@oceana_girl)とブリトニーちゃん(@seasky_blue)です。

本当は更に2人加わった状態で玄界灘に行こうとしていたものの、別プランでその2人が選んだのが種子島だったため、それぞれ分かれてのダイビングの旅となりました。

はい、良いポーズです。

こんにちはネジリンボウさん。第5避難港

まず潜ったのは第5避難港というポイント。

桜島には万が一の災害時に脱出経路として使用できる避難港が20用意されており、この第5避難港もそのうちの1つです。

手前の地熱で暖をとっているレディースは無視していただきたいのですが、奥の方に階段があり、そこから降りてエントリーする形になります。

で、ここのポイントなのですが、とにかくよく目立ったのがマメスナギンチャク。

ソフトコーラル、つまりサンゴの仲間で、飼育用として購入することも出来るのだとか。そんなマメスナギンチャク、様々なカラーバリエーションの子達が

ビッッシリくっついておりました。

ちょっと近づいてみた

GoProで撮影するとこれが限界でしたが、コンデジで撮影するとよりカラフルさが鮮明になりますよ!

岩渕でちょいちょい遊んでたツノダシちゃん。

ヒラヒラしてる感じが可愛い!

動画の前半でちょこちょこ泳いでるな・・・と思ったらすぐ岩陰に隠れちゃう子。ナガシメベニハゼかな?

動画はじめに映るアカオビハナダイと遊ぶ・・・のかと思いきや、用事はその奥にある、現地の人達がレンサゴカイと呼ぶもの。その名の通り、連鎖的にドミノの様に引っ込んでいくサマを楽しんでました。

コブヒトデモドキ。コブ模様が超リアルでちょっと怖い!笑

だから怖いってば!!笑

そしてこのポイントの目玉、ネジリンボウ

ここには通常の体色のネジリンボウのほか、全体的にピンク色がかった色のネジリンボウがおり、地元からはサクランボウと呼ばれて親しまれています。

ですが体長はヘタすると5mm程度と小さく、見つけるのがなかなか難しくて・・・!

この動画にも、実はネジリンボウ映ってます

どこだ。探してみてください。最後の方で引っ込みます笑

アカオビハナダイの群れ!

続けて、アカオビハナダイが群れをなしているポイント、霧島錦江湾国立公園の中にある溶岩エリアに行きます。名前は袴腰。

こんな感じの溶岩が連なってるエリアを歩き、エントリーポイントに入ります。形式としてはビーチダイビングですが、足ツボ感ハンパないです。

エントリーしてしばらくしたら、徐々に魚群が見えてきます。

お、だいぶ群れてきましたね。

そしてメインディッシュのアカオビハナダイの魚群が見えてきます!

おぉ・・・・・

おぉぉぉ・・・・・・

おぉぉぉぉぉ!!

立派なヒレのついた美しいアカオビハナダイだけでなく、その幼魚が大群を作っておりました。桜が散ってる様な景色ですごい美しかったです!

秋なのに春を感じる光景でございます。

あと印象深かったのですが、この一帯、というより錦江湾で全体的になのですが、イソギンチャクがデカくてたくさんいました。写真みたいにちょっと畑みたいに出来上がってるくらいに。

おかげさまで生き物も元気そうでした(^^)

岩場の雪化粧が印象的。ケイレ湾の湧水エリア

最後に潜ったのはケイレ湾という、湧水が目立つダイビングポイントです。

ここで印象的だったのが・・・・

一部真っ白になってる岩場!

雪化粧してるみたいで不思議な光景!

この動画の最後の方でやってる通り、この白いの、全部気泡です。

ガイドさん曰く、下の方の海藻が光合成で作った空気がそのままポコポコ貼り付いてこうなってるのでは、とのことでした。

不思議だぁぁぁ!

あとここ!明らかにモヤモヤっとしてる部分ありますよね?

その通りで、湧き水が噴き出てるんです!

タイミングが決まってるわけではないのですが、あったかいお湯が噴き出てたり、冷たい水が噴き出たりしてるそうです。この日はメチャクチャ冷たかったです。笑

湧き水の噴き出てる部分にカメラを突っ込んで遊んでみたり。

ごめん、カメラ。笑

まとめ。予定外で出会えた南の海の世界。

こうした感じで、いろんな側面を持った桜島ふもとの錦江湾の海を楽しんできました!

玄界灘に行く予定が直前であれよあれよと変更してたどり着いたこの場所ですが、

桜島という有名な活火山エリアに来れたことも勿論ですし、アカオビハナダイがここまで群れているのは伊豆でもなかなか見れないですし、雪化粧の岩場やら湧水やら、なかなか見られない光景を楽しむことが出来ました!

鹿児島の海にはまだまだ魅力があるようで、ナイトダイビングで入ればキラキラ輝くクラゲナイトを楽しむことができるそうです。

今度来たらやってみたいなぁ。

てなわけで、桜島ダイビングログでした!

おまけ

最後に今回一緒に潜りに行ったレディースのオフショットをご覧いただきながらお別れしようと思います。

   

ではまた!!!

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