保存して使おう!ダイビングの持ち物リスト

ウミウシ大好きお姉さんが教える初心者向けウミウシの探し方・出会い方講座

こんにちは!ダイバーラウンジです。

突然ですが、皆さんぐび姉さん@umiushi_party)をご存知でしょうか?

何を隠そう僕の奥さんなわけですが、このお姉さん、体の9割程がウミウシで出来ております。

要するに、生活している中で基本的にウミウシのことしか考えておりません。あとの1割はちいかわとかガンダムSEEDのことを考えています。

流氷そっちのけで地面に這ってウミウシを撮ってる図

マンタの舞に出会える石垣島のヨナラ水道で激流に揉まれながらウミウシを撮影してたり、知床の流氷ダイビングでは流氷そっちのけでウミウシの撮影をしていたという、重度のレベルのウミウシラーです。

ウミウシが好き過ぎてレジンでウミウシを造ってイベントで販売しちゃったりしてます。

昨年から彼女の屋号である「海の宝石や」の売り場の手伝いをしていますが、まぁたくさんの方が観てくださるし買ってくださいます。ダイバーはもちろん、ダイバーじゃない方もたくさん。かわいいもんね。

そんな彼女が出店してきたイベントの1つに「博物ふぇすてぃばる」通称「博ふぇす」なるものがあります。

東京は九段下、武道館の横にある科学技術館という施設で毎年開催されている人気なこのイベントの趣旨は

自然科学、生物学、古生物、鉱物、化学、数学、物理学、人文科学、考古学、歴史、天文学、工学などなど博物学や様々な学術ジャンル、蒐集ジャンルを題材にした創作・展示・研究の販売・発表イベント」

です。

博ふぇすで特徴的なのは単に自分の創作物を販売するだけでなく、自分の専門分野に関する研究内容を何かしらの形で発表する、通称「ガクタメ(学問からエンタメ)」が必要な点です。

発表形式はその場でセッションを開くとかフリーペーパーを配るとか自由形式なのですが、我がぐび姉さんが用意した「ガクタメ」はこちらになります。

・・・はい、というね、「これ人に読ませる気ある??」という若干狂気じみたA4見開きのガクタメを夜な夜な作っていらっしゃいました。ところどころのデザインは可愛いんだけど・・・

とは言えこの狂気のガクタメ、ウミウシに出会うための情報がたくさん詰まっており、しばらく眺めていたら「結構役に立つんちゃうか?」という気持ちになり、こちらのガクタメを元に姉さんの協力も得ながら記事を書いてみようと思った次第でございます。

ウミウシという生き物

前置きがとっても長くなってしまいましたが、この記事ではウミウシの探し方・出会い方について書いていきます。つまりメインテーマはウミウシです。ぐび姉さんではなく。

皆さん、そもそもですが

ウミウシという生き物、ご存知ですか?

あぁぁぁ、何となく一部のウミウシエリアから「そんな基礎知識中の基礎知識、知ってるに決まってんだろぉぉぉ!!!」って声が聞こえてきてる気がしますが・・・・・笑

「海の宝石」と呼ばれる、全長は大体が1~3cmくらい(時に1cmにも満たないくらい小さいのがいたり、30cmは余裕で超えてるようなデッカいのもいたりします)の生き物です。頭についてる触覚とお尻についてる二次鰓がどことなくナメクジを思わせます。実際、英語ではSea Slug(またはNudibranch)と呼ばれています。Slugはナメクジ、つまりSea Slugは「海のナメクジ」となりますね。

生物学的にどこに分類されるかと言うと巻貝の仲間になります。貝の仲間なのです、この子達。巻貝が貝を脱ぎ去った子たち、それがウミウシです。

そんな巻貝の仲間、海のナメクジがなぜ「海の宝石」と呼ばれているかと言うと・・・

コンシボリガイ

はい、ご覧いただいた写真はすべてウミウシになるのですが、1~3cmという体長でこのカラフルさ!それこそが「海の宝石」と呼ばれる所以です。普通のナメクジとは違うわけです。

色だけでなく形も多種多様!!2本の触覚と二次鰓のタイプもいれば全身に突起がある子もいたり目があったり無かったりヒラヒラしてたりで、種類の数だけ形もバラけてると言っても過言ではありません。

そんなウミウシの種類は日本で発見されているのだけでもなんと1,200種以上おります(もっといると言われてる)。世界だと3,000種から5,000種くらいいるとかいないとか・・・

つまりそれだけ色〜〜んな見た目をしたウミウシもいるわけで、あらゆる海に出掛けては今まで見たことないウミウシを見つけに行く、というちょっとしたコレクション要素もありそうです(本当に採集したらダメです)。

ちなみにウミウシの子供時代はベリジャー幼生って呼ばれています。

ウミウシはどこにいるの?

ウミウシと出会うためには、まずはウミウシの生息している場所を知りそこへ探しに行かなくてはなりません。

では、下の図で実際にウミウシが生息している場所はどこでしょう?

分かりましたでしょうか?

答えは全部です。

意外にもウミウシは海中に限らず至る所に生息しております。ちゃんと狙いさえすれば出会うチャンスは割と多い生き物なのです。

狙っていきましょ!!

情報を制する者はウミウシを制す

これから紹介するウミウシの探し方には、磯観察やらシュノーケルやらダイビングやら様々な方法がありますが、共通して大事なことがあります。

それは「情報」です。

行きたい場所、出会えそうなウミウシに関する「情報」を把握すること。それを意識するのとしないのとで、実際に出会えるウミウシの数がグッと変わります。情報を制する者がウミウシを制す!!

意識したい「情報」は主に2種類あります。

どんなウミウシがいるのか?

実際にウミウシに探しに行く前に、まずそもそもどんなウミウシがいるのかを予習しておきましょう。

どんな色でどんな形でどんな大きさなのか。その幅広さをあらかじめ把握するだけで、実際に海に行った時に目のピントが合いやすくなります。

何せ日本で1,200種以上、ミカドウミウシみたいにびっくりするほどでっかいのもいれば、ウサギモウミウシみたいに小指の先並みにちっっこいのもいたりします。何も知らずに海に入ると、せっかくウミウシがいても見えない!なんてことになる可能性も高いです。

可能であればウミウシの身体的特徴はもちろん、何を食べるのか(海綿とかコケムシとかクラゲとか)も調べておくと、餌がたくさんある場所を重点的に調べるといった作戦も立てやすくなります。

ウミウシが多い場所はどこなのか?

2つ目に押さえておくべき情報はウミウシが多い場所を知っておくことです。

ウミウシが少ない場所でいくら粘っても、いないものは見つけられません。

当然ですがウミウシの出現率が高ければ自分がウミウシに出会える確率も高くなるわけで、そういった場所情報もぜひ収集しておきましょう。

いない場所で頑張らない。いる場所で探そう!!

情報の探し方

情報の探し方にはいくつかの方法があります。

ウミウシの生態や種類について調べようと思ったら、専用の図鑑がたくさんあります。

例えば、こちらのウミウシ図鑑


他にもインターネットやSNSで調べるのも手です。

ウミウシの情報は昔と比べるとXやInstagramでも随分出てくるようになったと思いますし、軽く検索するだけでも各地での発見情報に辿り着きやすくなっているのでチェックしてみてください。

インターネットでウミウシを調べようと思ったらオススメなのが「世界のウミウシ」さん。

「世界のウミウシ」のTOPページ。クリックすると飛べます

ここでは2024年3月11日時点で1,904種のウミウシが掲載されているのですが、各ウミウシの色や身体的特徴をはじめ、地域ごとの目撃情報出現する季節を調べることが出来ます。

他にも各ダイビングショップのSNSやブログをチェックして、今まさにその海でどんなウミウシが登場しているのかチェックするのも手ですね!

その時に行きたい海にどんなウミウシがいるか、何を食べているのか、事前にイメージしてから行くだけでも実際に海で探す段階になった時、格段に見つけやすくなります。

磯観察DEウミウシ編

さてウミウシを探す!となると、特にダイバーラウンジの普段のブログを読んでくださってる皆さんからするとダイビングでのウミウシ探しをイメージされると思いますが、まずご紹介するのは磯観察によるウミウシ探しです。

磯観察はダイビングと違い特に資格とかも要らないですし、お子様連れでも安心して始めやすいウミウシ探し方法です。

ウミウシは水深0cmという極浅な場所でも生息していて岩陰や石の裏など暗い場所を好む種類が多いので、岩場やタイドプールが多い場所は特に狙い目です。

ほぼ腹這いになりながら磯でウミウシを探してる様子

磯観察で有名な場所としては関東だと葉山・城ヶ島(どちらも神奈川)、関西だと串本加太(どちらも和歌山)になります。大阪湾の磯も200種のウミウシが探せるらしい!

磯観察イベントに参加しよう

磯観察は比較的始めやすいウミウシ探しの方法ですが、海には危険な生物がいるので足元には十分気を付けなければいけませんし、泳げても波や離岸流にさらわれる危険もあるので、なるべく1人での行動は避けた方がベターです。

より安全な磯観察をするためにも、複数人数が参加する磯観察イベントに参加するのも一手です。

インターネットで「ウミウシ 観察会」などで検索すると全国の博物館や自然館が定期的に開催している磯観察イベントで参加者を募集していることもあるので、こまめにチェックしてみると良いかもしれません。

参加者の中にはお子さんも多いので、将来その中からウミウシ博士が誕生するかも!?

また、全日本ウミウシ連絡評議会というウミウシの知見共有を行なっているNPO法人があるのですが、ここが主体となって開催しているウミウシ観察会などもあります!興味がある方はウェブサイトを覗いてみてください。

持ち物

実際に行く海を決めて探すウミウシのイメージトレーニングも終わらせたら、いよいよ海へ行くための準備をしましょう!まずは持ち物です。

磯観察は十中八九濡れるので、着替え一式タオルは持って行きましょう。また晴れてる日の磯観察は日照りで肌もやられるしすぐ喉も乾くので、飲み物日焼け止めも用意していきましょう。泳ぐ人は3点セット(マスク・フィン・シュノーケル)も必要です。

「あるとよいもの」リストに並べているのは実際にウミウシを探すときに役立つアイテム、ウミウシを見つけた時の記録用に役立つアイテムなどが並んでいます。

服装

ここではイラストで磯観察向きの夏服と冬服を紹介します。

ちょっと文字が小さいので、画像をクリックして拡大しながらチェックすると分かりやすいです!

大切なのは、とにかく肌の露出を控えること。

日焼け対策の一面もありますが、クラゲやウニなど危険な生物から身を守るためにも大事なことです。

磯は屋根もないので夏は熱中症に、風を避ける壁もないので冬は防風・防寒に気をつけながら、 楽しく安全にウミウシ探しをしましょう!

※服装はあくまで一例です。寒さによってはラッシュガードやウェットスーツを着るなど、臨機応変に対応していきましょう

ウミウシを探そう!

ウミウシの情報も集めて、服装も持ち物ばっちり用意できたら、いよいよウミウシ探しに繰り出しましょう!

転石で探す

転石とは、文字通り海の中に落ちている石をひっくり返してウミウシを探すことです。

こういう石をひっくり返すことです

転石で探す時はなるべく干潮の時刻に近い時間帯を狙うと、水深も浅く探しやすいのでおすすめです。

水中に落ちている手のひらより少し大きく、地面に固定されていないグラグラとする石を狙ってひっくり返してみましょう。

ひっくり返してすぐは小さすぎたり平べったくなったりしてることがあるので、パッと見で「いない」と決めつけずに、同じ石を3回は眺めるようにしましょう。また、時々石が転がっている砂地にのんびりとウミウシが歩いていることもあるので是非砂地も探してみてください。

転石でよく見つかるクロシタナシウミウシ

石は沢山の生き物の家になっているので、観察が終わったら元あった場所に同じ向きでそっと戻しましょう。

転石で見られる代表的なウミウシ

クロシタナシウミウシ、ツヅレウミウシ、ウミフクロウ、フシエラガイ、 小さなミノウミウシ系、キヌハダモドキ、ツバメガイ系、マダラウミウシ、ムカデメリベ、アメフラシなど

埋まっている貝殻の模様にも注目する

巻貝が貝殻を脱ぎ去った生き物がウミウシと前述しましたが、ウミウシの中には背中に貝を背負ったまま(or体内に取り込んだ)の種類もいます。

チャシボリも貝背負った系のウミウシです

彼らは大抵海底の砂や小石の中に身を隠しているのですが、潜りたてのときは石や砂に紛れて貝の部分だけがぽこっと外に露出している事があります。

砂地に埋もれてる貝を掘ってみたらミスガイ2つ出てきた図

なので、会いたいウミウシの貝の柄を覚えておくと、その貝殻が出ているところをそっと掘ってみると可愛らしい姿が見られるかもしれません。

※ミスガイのように体が薄く繊細なウミウシもいるので、体を傷つけないよう優しく探しましょう

水面や波打ち際を見てみると・・・

ウミウシの中には、水面に浮いていたり水中を漂って生活をしている種類もいます。

一番有名な、別名ブルードラゴンとも呼ばれるアオミノウミウシは、水面に浮かび風が吹くままに流されて生きているので会えるかどうかは運頼みの要素が大きいです。

一番可能性が高いのは初夏の八丈島へ行くことですが、本州にもたまに台風後や強い南風が吹いたあとに流れ着き、砂浜や潮溜りで目撃されることもありますので、SNSで「アオミノウミウシ」や餌となる「カツオノエボシ」「カツオノカンムリ」「ギンカクラゲ」等と検索し目撃情報があったら、すぐに現地に飛ぶことでだいぶ遭遇率を上げる事ができます。

実際僕が葉山でアオミノウミウシを見れた時もそんな感じでした(その時大瀬崎に潜りに行ってましたが、アオミノが出現してると情報を聞いて葉山に帰着後探しに行きました。21時回ってましたw)情報力と迅速な行動力が勝負と言えます。

ちなみにこの捜索活動を夜間に行おうとすると傍目から見たら職質案件な光景なので周囲の目には気を付けましょう。

シュノーケルDEウミウシ編

転石で出るウミウシは地味な色をしたウミウシが多いのですが、泳げる方はシュノーケルで探した方がより鮮やかなウミウシを見つけられる可能性が上がります。

岩の壁を下から覗き込んだり、少し影になっている所を探してみると、休んでいるウミウシに出会えることがあります。そりたっている岩や岩の隙間なども狙い目です。

水中ライトをお持ちの方は暗くなっているところを照らして見るとウミウシの色鮮やかな体がパッと照らされ、探しやすくなるのでオススメです。

壁のウミウシを探せるようになったら、次は持ち物の「あるとよいもの」リストにあったお風呂用ネットを使って隠れているウミウシを探してみましょう。

岩や壁を探している時に砂や藻などが積もっている場合は、手で素早くペシっと水流を送ると細かい砂や藻が舞い上がります。その中に塊となって違う吹っ飛び方をしたものをお風呂用ネットですくってみましょう。もしかしたらその中にウミウシがいるかもしれません。

シュノーケルで見られる代表的なウミウシ

アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ  ミカドウミウシ、サメジマオトメウミウシ、ムカデミノウミウシ、ミドリガイ系、ウミコチョウ系などなど

ダイビングDEウミウシ編

さて、いよいよスキューバダイビングでのウミウシの探し方についてです。

基本的なコツは同じ

服装や持ち物等で違う点はもちろんありますが、基本的なコツは磯探し・シュノーケリングとそこまで変わりません。

まず、そこで探せるウミウシについて情報を集めること。

そして前述の居そうな場所を探してみる

ダイビングの場合は他の方法と違って海により長く顔を浸けられるので、その分ゆっくり探すことが出来ますね。

ウミウシをたくさん見るコツは・・・

基本的なコツは前述の通りですが、ダイビングでウミウシをたくさん見るコツは別にあります。

それは・・・というか本当にこれに尽きるのですが・・・

「場所選び」と「ショップ選び」がすべてです。

あくまで(姉さんの)個人の見解になりますが、ライセンスの有無やダイビングスキル等はほぼ関係なく、ウミウシを推しているショップかどうか、ガイドさんがウミウシを探すことに長けているかどうかにかかっています。

通常のダイビングショップに「ウミウシが好きなので見つけたら教えてください!」と伝えると、1日で見せてもらえるウミウシは大体数種程度なのですが、ウミウシ推しのショップさんにお願いすると20〜30種、ウミウシが多い冬〜春の時期には50種以上も見つけられるくらいに見つける可能性が伸びます(もちろん海況によって変化がある点は注意が必要です)。

ラウンジ300で大瀬崎屈指のウミウシショップ「ちびすけ」さんで潜るグループ

あくまで「自分で探したい」という気持ちが強い方の場合は、そういったショップに通い、ガイドさんがウミウシをどう探し、どう見つけているかを観察したり直接聞くのが、ウミウシ探しスキル向上の一番の近道と言えます。

おすすめのウミウシショップさん

以下、個人的に行ってみてオススメだった&X(旧Twitter)で聞いてみたフォロワーの皆さんのオススメのウミウシショップさんを列挙していきます!

※Xで情報をくださった皆さん、ありがとうございます!!!

ショップは相性もありますし、ここ以外にもまだまだウミウシに強いショップさんは全国にあると思うのでいろんなところへ潜りにいって自分のスタイルに合うショップ・インストラクターさんを探してみてください!

そんなぐび姉さん、MDF2024でウミウシ売るってよ

さてさて、ここまでウミウシ大大大好きぐび姉さん監修によるウミウシの探し方について書いてきましたが、最後に1つお知らせがございます。

ぐび姉さん作のウミウシフィギュアがマリンダイビングフェア2024で販売されます。

この可愛いウミウシフィギュアたちが、4月5日(金)〜7日(日)に池袋で開催されるマリンダイビングフェア2024のブースに出現しますよー!

販売するのは「国内ゾーン」にある「DS.ウミウシハンターズ」のブースになります。前述したオススメウミウシショップさんの1つですね。

これまでのイベントでも販売していたちびうしマグネットや昨年の新作ウミウシカプセルなど、バリエーション豊かなウミウシフィギュアを揃えております。

そしてウミウシラーからは遠い領域にある僕ですが妻のお達しによりこちらのブースに3日間立つことになりました(無給です)。

なので、マリンダイビングフェアに来られる方はぜひご挨拶させてください〜!!

 

てなわけで今回はここまでです!

お読みいただき、ありがとうございました^^

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2件のコメント

初めまして、ウミウシの探し方が知れてとても嬉しいです!
ウミウシを撮影したくてGTを購入したものの、ガイドさんに教えてもらわないと全く見つけられず(>人<;)
今度探しに磯にも行ってみたいと思います。
有難うございます!
(DFは日曜日に行きます、ブース見に行くのが楽しみです)

僕も基本的にガイドさん任せです!
でもぐび姉さんの教育で少しずつ見つけられるようになった気がします笑
MDFいらっしゃるんですねー!お待ちしております^^

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