保存して使おう!ダイビングの持ち物リスト

【船乗ってGO】東京の離島への行き方

こんにちは!

先日、御蔵島にドルフィンスイムしに行った時の話を記事に書きました。

で、今回はそこから少し掻い摘んで、御蔵島の他にもある大島、八丈島など、東京に属する離島にどうやって行くのか、と言う話をしたいと思います!

東京の離島たち

東海汽船のホームページから抜粋

先日の記事でも書いた通り、東京にはいくつかの島が属しています。

上図にある大島・利島・式根島・新島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島という8つの島。

更にもっと遠くに母島・父島などの島からなる小笠原諸島などがあります。

どの島も自然豊かに残る島々で、海に山に観光ポイントが存在してます!InstagramやTwitterなどのSNSで調べるとか〜なり良い写真がたくさん出てくるので、是非調べてみてください。

八丈島の風景

 

では、メインテーマである、「これらの島々にどうやって行くの?」ということについてです。

 

飛行機で行く

まず1つ目、飛行機で行くやり方。いくつかの島々は飛行機の離着陸が出来るようになってるので、飛行機でポーンと行くことが可能です。

ただ、これらの島の中で羽田空港から行くことの出来る島は八丈島だけなんです。

じゃあ他の島々はどこから?と言うと、調布飛行場になります。

NCA新中央航空株式会社が運用する航路で、調布飛行場から大島・新島・神津島・三宅島に飛ぶことが可能です。

NCA新中央航空株式会社のホームページはこちら。飛行機の予約もこのサイトからか、電話で予約することになります。

運賃は、島によりますが、大体往復で22,400円~31,900の推移。

タイムテーブルもサイトに載ってるので、乗りたい時にチェックしてみましょう。だいたい週1、2回のペースで航行しているようです。

※ちなみに羽田から八丈島に関しては、時期によりけりですが、大体往復で16,000円~32,000辺りで推移しています。調布のとの比べると結構安めですね。

 

高速ジェット船で行く

2つ目は、ジェット船で行くパターンです。

東海汽船のサイトより抜粋

これは東海汽船が運用するジェット船を使い、島まで一気にゴー!するパターンです。

ジェットエンジンと水中翼を使って船体を浮かせ、ハイスピードで突き進んでいきます。昔伊豆大島に行く時にこれを使ったのですが、超快適でした。船体が浮いてるので、波の揺れがほとんど気になりません。

 

ジェット船の場合、出発する地点と、到着する島にはいくつかパターンがあります。

まず、到着する島について先に書くと、行けるのは大島・利島・式根島・新島・神津島の5島までです。それ以外の島にジェット船で行くことは出来ません。

で、出発地点については、東京の竹芝、神奈川の久里浜、千葉の館山、静岡の熱海に伊東、稲取になります。

いくつかパターンがある・・・と言うのは、季節と場所によって行ける島が変わってくると言う意味です。

例えば竹芝から出発する場合は、季節関係なく5島全て高速ジェット船で行くことが可能です。

一方で久里浜から出発する場合は、5島全て行けるのは10月~11月初め、3月末~4月初めのみになります。他の期間は基本的に大島へ行けず、GWや夏休みの時期は久里浜から出航しない時期もあるので注意が必要です。

この通り、なかなかにパターンがあって複雑なので、「実際使ってみようかな?」という際は、東海汽船のサイトに掲載されている時刻表を確認して、出発地や目的地などのスケジューリングをしましょう。更に言えば時期によって値段も変動してしまうので、こちらの運賃表も要チェックです。

 

 

大型客船で行く

最後の3つ目は、大型客船で行くこと!僕が先日の御蔵島に行く際にまさに利用したやり方です。1,000人以上を乗せられる客船に乗って、長時間の旅を楽しむやり方です。

この場合、出発地点は十中八九、竹芝ふ頭になります(稀に横浜大さん橋から乗れる時もあるとか)。

大型客船に関しても、行く島によってスケジュールや運賃が変わってくるので、時刻表運賃表はしっかりチェックしておきましょう。ちなみにスケジュールで言うと、4・5・6月に休みが比較的多いので注意してください。

 

さて、東海汽船が運用する大型客船は2種類あります。それぞれ行く先も異なっています。順に紹介しますね。

 

さるびあ丸

東海汽船のサイトより抜粋

まず1種類目はさるびあ丸大島・利島・新島・式根島・神津島への航路のお供はこちらになります。

旅客定員1,546人と言う大型の船!!

こちらで行く島は、竹島ふ頭からだと以下のような所要時間となります。

 島名  所要時間
 大島  6時間
 利島  7時間35分
 新島  8時間30
 式根島  9時間
 神津島  9時間55

スケジュール表を見ると、いつ出航するにしても、竹芝ふ頭を出るのは決まって午後10時です。なので、島には朝早くに着く公算になります。

そして知らなかったのですが、新:さるびあ丸が間もなくお目見えするようです。

乗りたくなりますね〜〜〜!!!!

 

橘丸

もう1船が黄色い橘丸です。三宅島・御蔵島・八丈島への航路のお供となります。僕が御蔵島に行くために乗ったのもまさにこの船です。

こちらは旅客定員1,000人と、さるびあ丸と比べると少し劣ります(八丈島までの場合は596人)。

で、所要時間はこんな感じ。

 島名  所要時間
 三宅島  6時間30分
 御蔵島  7時間25分
 八丈島  10時間20分

 

こちらは乗船経験ありなので、せっかくだし中の写真も載せていきますね(^^)

こんばんわ

まず乗船すると、無類の船好きとして知られたイラストレーター、柳原良平さんのサイン&自画像がお出迎えです。トリスハイボールのCMでお馴染みのアンクルトリスさんの産みの親で、かつ橘丸の名付け親でもありこのイカツイ黄色のカラーリングを施した張本人でもあったりします。

 

金曜に乗船すると人が多い

船には広いデッキがあり、通り過ぎていくレインボーブリッジや東京湾の光景を堪能することが出来ます。都会が離れていく〜♪感がスゴイです。

 

「俺達の船出に乾杯」してる人の多さよ

デッキにはた〜くさんのテーブルや椅子が並んでいます。そして、出航時間は決まって22時30分です。

そりゃ〜〜まぁ晩酌が始まるわけです。中にはテーブルではなく床に毛布敷いて飲み会スタートする人たちもたくさん見受けられました(毛布は言えば借りられます)。

 

まぁこの時は我々もその一員でしたが。デッキ中こんなのだらけです。笑

 

時間が来たので封鎖された図

とは言っても23時半を過ぎるとデッキも封鎖されてしまうので、割と早く切り上げないといけません。

船の中にはレストランも備え付けてあります。営業時間は決まっているのですが、昼食・夕食はここでお世話になれます。すぐ外にはカップラーメンの自販機もあったり。

 

こちらは客室で、特2等室です。

客室には特等室、特1等和室、特1等室、1等室、特2等室、2等室・・・と言う感じで、客室ごとにランクがあり、当然ランクが上がれば上がるほど費用も高くなります。ちなみに特等室は、もはやホテルのワンルームだったりします。

特2等室はご覧の通り、2段ベッド構成です。真ん中の通路は少し狭いのですが、ベッドは十分のスペースあり。また各自にコンセントも付いております。

 

ちなみにこれが2等室の一部。複数人で共同で使用する和室って感じです。反対側に仕切りがあり、そこに布団を敷いて寝られるスペースがあります。

 

お酒ズラーリ

自販機と言えば、お酒の自販機もずらっと並んでる箇所があります。ただ、学生も多く乗ってくるこの船では、こうしたアルコール売ってる自販機には1点工夫がされております。

 

学生もたくさん乗るこの船の自販機には、年齢確認用に免許証入れるとこあったりします

それがこの年齢確認装置で、免許証を差し込むことで自動的に年齢を判定し、OKの場合に初めて自販機のボタンを押せるようになると言う仕組みになっております。未成年の良い子は、大人の免許証をこっそり使って・・・・なんてやましいことを考えたら船員に罰せられるのでやめておきましょう。

 

とまぁ、ざっとこんな感じです。意外に楽しむ要素多そうだと思いませんか?乗船する際は、ちょっとお酒とおつまみを買って乗り込むことをオススメします(でも次の日早朝からダイビングを控えてる場合はほどほどに!)

 

ちなみに小笠原諸島への行き方は?

これまで紹介してきた島への行き方ですが、小笠原諸島は全く含まれていません。

じゃあ小笠原諸島はどうやって行くの?と言う点ですが、こちらは船1択です。空港ないのでそうなります。

小笠原村観光局のサイトから抜粋

こちらのおがさわら丸を使って竹芝ふ頭から向かうことになるのですが、所要時間、なんと24時間。おまけに週1回しか就航していません。

なので、小笠原に旅行に行きたい場合は、基本的に5泊6日以上は必ず見ないといけない場所になります。

TwitterやInstagramを見る限り、それだけの時間を掛けてでも行く価値、めちゃめちゃありそうなんですけどね・・・いつか休み取って行きたいなぁ。

 

 

竹芝客船ターミナルとは

東海汽船のホームページより抜粋

さて、せっかくなので竹芝客船ターミナルについても触れておこうと思います。先述の出発地で記載している竹芝ふ頭と言うのが、つまりはこの客船ターミナルのことを指しています。上記紹介したジェット船、大型客船、おがさわら丸、全てここから出航しています。

最寄駅はゆりかもめの「竹芝駅」か、ちょっと歩きますがJR山手線の「浜松町駅」、それか大江戸線の「大門駅」などがあります。

 

待合所その1
待合所その2

乗船方法はこちらに詳細が記載されていますが、ざっくり書くと

  1. あらかじめ予約する(電話、インターネット、旅行会社経由)
  2. 予約番号をもとにきっぷ売り場で乗船券と引き換える
  3. 乗船券の右側(乗船票)に必要事項を記入する
  4. 集合時間になったら乗船場所にて乗船票部分を渡す
  5. 乗船!

と言う流れです。

1は竹芝客船ターミナルに来る前に済ませないといけない点に注意しましょう。あと乗船票部分を渡した乗船券、船を降りる際にも渡すことになるので、無くさないように注意です!!

 

まとめ

参考になりましたでしょうか?

ひとまずは飛行機・ジェット船・大型客船というパターンがあること。また出発地点や目的地によって、そのスケジュールや運賃も変わることを念頭に置いた上で、各運行会社のサイトで詳細をチェックすると尚良いと思います!

ちなみに、アクセスの良さを考えると、個人的には船旅をまず第一に考えるとやりやすいような気がします。飛行機は調布飛行場にあると言う分、なんとなく裏の手感。

しっかり準備をした上で、素敵な東京離島ライフをお過ごしください(^^)

気に入ったらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です