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スキューバダイビング器材の平均価格を調べてみた!

こんにちは!ダイバーラウンジです。

 

先日、1日ダイビングに行くのにかかる平均費用について書きました。

この記事ではダイビング器材をレンタルした場合にかかる費用について書いたのですが、

今回の記事では、実際にダイビング器材を購入しようと思ったら、平均でいくらくらいかかるかについて書いていこうと思います!

 

マイ器材買ってみようかな?でも大体どんくらいかかるのかな?って考えてる人、是非ご参照くださいませ!

 

※器材はそもそもどこで買えるの?には関してはこちらの記事をご参照ください!

調査対象

対象メーカー・ブランド

この世に存在する全てのメーカー・ブランド・・・を対象にするのはさすがにいつ終わるか分からない作業になっちゃうので、パッと思い付くところを中心に40近くのメーカー・ブランドを対象にしました。

一部挙げると、こんなところから引っ張ってきてます!

・・・・などなど、ダイビングをやっていると間違いなく聞いたことのあるところは基本絶対引っ張って来てます!!

 

調査方法

上記の対象メーカー・ブランドに挙げたところのウェブサイトで載せてる商品の価格を参照しています。

そしてそれぞれ以下の器材カテゴリーでまとめて、平均価格を出していった形になります。

  • マスク
  • シュノーケル
  • フィン
  • BCD
  • レギュレーター
  • オクトパス
  • ゲージ
  • ダイブコンピュータ
  • ウェットスーツ
  • ドライスーツ

1点重要な点ですが、今回は調べるにあたって、全て定価、メーカーの希望小売価格で調べております。

実際に購入する際には、使うプラットフォームやまとめ買いによって値段が前後する可能性があります。その点はご留意ください!

 

各ダイビング器材の平均価格

それでは早速見ていきましょう!

マスク

平均価格:21,848円

まずは視界を確保する軽器材、マスクからです!

ざっとリストを見直していたのですが、価格帯としては15,000円〜20,000円辺りのマスクが多いです。

中にはAQUA LUNGリヴィール(税込13,200円)の様に、この価格帯からもう少し安く展開されているマスクもあれば、TUSAParagon S(税込24,200円)のように価格が2万ちょい超える少し高級めなマスクもあります。更にはapolloバイオメタルマスク pro(税込37,400円)のように、フレームがステンレスの板材から削り出すメタル製で出来てるマスクの商品群などもあります。

 

シュノーケル

平均価格:5,529円

水面での移動や休憩時の呼吸確保の際にレギュレーターの代わりに使われることの多いシュノーケル。軽器材3セット(マスク・シュノーケル・フィン)の中でも比較的価格は安めのものが多いです。

価格帯としても、全体的にやっぱり5,000円台のシュノーケルが多い印象です。

 

フィン

平均価格:23,308円

ダイビング中の泳力を確保するための重要な器材。と同時に、潜るスタイルによって複数持ったりと、フィンにこだわり持つダイバーの方は結構いらっしゃる気がします。

平均価格は、書かれてる通り23,308円。とは言え、価格帯はかなり幅がある器材です。

大体は2万で前後しているものが多いですが、安いフィンだと、GULLのショートブレード+フルフットフィンであるエムデンシリーズが大体税込で8,030円。高いものだと、AQUA LUNGのカーヴォンファイバー素材のロングフィン、スティングレイデュアルカーボンが税込99,000円とかになります。

フィンはストラップタイプかフルフットタイプか、ゴム製かプラスチック製か、ロングかショートかなど、軽器材の中でもレパートリーが多い器材です。その種類の多さが価格帯にも影響しているのかもしれません。

 

BCD

平均価格:118,888円

重器材群になると、やはり価格帯がグッと上になりますね。

まずは浮力を調整するBCD。こちらの平均価格はご覧の通り、118,888円となりました。

価格帯で言っても10万超えのBCDが多いです。たまにAQUA LUNGのバックフロートタイプのBC、ズーマのように価格がギリギリ10万いかない(税込93,500円)BCDもあったりします。

見てた中で「高っ!」と目に付いたのは、ATOMIC AQUATICSで2020年に発売されたBC1BC2で、どちらも税込253,000円。ダイビングフェスティバルを観に行った時に着てみたBCDですね。やっぱりこれが一番高かったか。

 

レギュレーター

平均価格:123,055円

水中で呼吸するための重要器材、レギュレーター。

平均価格はBCDより少し高い、123,055円になります。

価格帯も大体みんな10万超えなのかなぁ、とか思ってたら意外に幅があったりします。

10万行かないものだと、AQUA LUNGカリプソクラシックレギュレーター(税込79,200円)やBismホワイトビーンズ Spec2税込86,900円)、TUSARS1105J(税込99,000円)など。

高価格帯だとBismPLATINA NELEUS(税込352,000円)とか、ATOMIC AQUANTICST3(税込352,000円)とか、ApeksXTX タングステン(税込220,000円)とかがあります。

 

オクトパス

平均価格:37,556円

バディに緊急事態が発生した時などにエアを分けるために使う器材。

レギュレーターを買う時にはセットとして販売されているか、別売で買わなきゃいけないかはまちまちです。

平均価格は37,556円

大体35,000円〜45,000円辺りの価格帯が多く、たまに50,000円台とか60,000円台のものがあったりする感じですね。

 

ゲージ

平均価格:32,047円

自分の残圧をチェックする残圧計。これもレギュレーターとは別個で購入する必要があります。

コンパスとセットになってる物が多いですが、画像のように残圧計のみの場合もあります。

平均価格は32,047円。コンパスとセットで5万前後するものもあれば、2万単位のシンプルなゲージなど、様々なタイプが存在しました。

 

ダイビングコンピュータ

平均価格:106,041円

水温・水深・潜水時間をチェック出来るハイテク器材。

こちらは平均価格106,401円と、僕が想像してたより少し高めな価格が出てきました。こちらも結構広い価格帯なんですよね・・・

安めのものだと

  • SUUNTOZOOP NOVO
    (税込36,300円)
  • フリーダイビングに特化したD4F
    (税込50,600円)
  • AQUA LUNGi100(税込41,800円)やi300C(税込52,800円)

などがあります。

高価格帯だと

などなど。高みを見るとキリがございません!!

 

ウェットスーツ

平均価格:58,119円

保温スーツその1、ウェットスーツ。夏に着るスーツですね。

ウェットスーツの場合、既製のサイズを買う場合もありますが、自分の体のサイズを採寸してもらい、それに合わせてスーツを作るオーダー製が可能の場合があります。その場合少し値上がりします。

あと生地の厚さが2mm, 3mm, 5mmといくつかの種類があり、厚くなるにつれて価格が高くなっていく傾向があります。

全体的に価格安めのウェットスーツを展開してるように見えるのはHele i Waho。サーフィンでも使えるような薄めの生地のウェットスーツを多く展開しています。

高価格帯のもので目についたのは、

  • World DiveZMX3(税込173,800円)やキティちゃんモデルのKTW1(税込178,200円)
  • MOBBY’SFREEDOM NEXST(税込151,800円)やセミドライスーツのG.S.D.S(税込151,800円)

などのシリーズです。

 

ドライスーツ

平均価格:216,288円

保護スーツ、その2。冬のお供、ドライスーツです。

水を通さず吸排気機能を持ったドライスーツは、やはりウェットスーツと比べると一気に価格帯が上がります。ここまで並べて来たら分かる通り、全器材の中でも一番高い平均価格216,288円となっております。価格帯も全体的には180,000円〜280,000円辺りを推移しているものが多いです。幅広いなぁ。

安い価格帯だと

などがあります。

高い価格帯だと・・・

などがあります。シェルドライスーツが高めになる傾向があるみたいですね。

 

まとめ。早見表

以上、書いてきた平均料金を見ると、こうなります!

器材 平均料金
マスク 21,848円
シュノーケル 5,529円
フィン 23,308円
BCD 118,888円
レギュレーター 123,055円
オクトパス 37,556円
ゲージ 32,407円
ダイビングコンピュータ 106,041円
ウェットスーツ 58,119円
ドライスーツ 216,228円

繰り返しになりますが、今回は調べるにあたって、全て定価、メーカーの希望小売価格で調べております。

実際に購入する際には、使うプラットフォームやまとめ買いによって値段が前後する可能性があります。その点ご留意ください!

 

器材を買う時に重要なこと

以上が、今回調べたダイビング器材の平均価格になります!

ちなみにここでしっかりは取り上げていないですが、フードベストやインナー類は大体平均価格12,000円辺りで推移しておりました。

 

ダイビング器材それぞれの細かい特徴まで取り上げられているわけではないので、ちょっとボヤッと「価格帯広いんだなぁ」と受け取られた方も多いかもしれません。実際、高いものであれ安いものであれ、それぞれの器材には然るべき特徴が備わっています。設定された値段には、それ相応の理由があるということになります。

 

注意していただきたいのは、値段の安い高いだけで器材の質が決まるというわけではないこと。

なぜなら、ダイビング器材で一番重要なのは自分に合うかどうかだからです。自分の体格や体質、呼吸の仕方、ダイビングスタイル、操作性、色んな判断基準をもとに一番快適にダイビングできると思える器材に会えるかどうかが大事だと思っています。

そうして選んでいく中で「思ったより高い器材になっちゃうな」という場面もあるかもしれません。そこで財布の紐を緩めるか、ちょっと保留にするかは自分の中でしっかり相談していきましょう。

 

ちなみに僕はこの↓時、アドレナリンどばどば、財布の紐ゆるゆる、という状態になっておりました。笑

物事には時々勢いが大事な時もある。笑笑

 

というわけで今回は以上になります!

お読みいただき、ありがとうございました(^^)

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