ダイビングの器材、どうやって買えるの?

スキューバダイビングをやるにあたって、絶対必要になるのがありとあらゆる器材です。

 

簡単にまとめちゃえば

  • フィンやマスクなどの軽器材
  • 浮力調整に必要なBCに呼吸に必須なレギュレーターなどの重器材
  • ウェット、またはドライのスーツ
  • 空気タンク
  • 腕につけるダイコン(ダイビングコンピュータ)やライトなど

こう言った器材が、ダイビングにおいて必要な器材となってきます。

 

前にも書いたのですが、これらの器材は全てダイビングショップでレンタルすることが可能です。なので手ぶらで水着だけ持って行ってもダイビングを楽しむこと自体は可能です。

器材を持ってなくても、ダイビングできますよ。

2018年1月19日

 

ただまぁ、人によっては、欲しくなっちゃうんですよね、マイ器材。

 

今回の記事では、器材が欲しくなっちゃった!!って時に、どういった購入方法があるのか?についてここで書いていこうと思います。

 

※そもそもどんなメーカーがダイビング器材を作ってるの?に関しては、こちらの記事もご参照ください。

皆、どこのダイビング器材使ってるの?皆の声(晒し)から集計してみた、ダイビング器材のメーカー・ブランド一覧

2019年5月18日

 

ダイビングショップで購入する

まずよく思い浮かぶのが、ダイビングショップでの器材購入です。

何を隠そう、僕の軽器材群、全てダイビングショップで購入したものになります。

 

ダイビングショップに訪れると、あらゆるメーカーのカタログが置いてあるのをよく見かけます。

あれはつまり、そのメーカーの器材をそのショップさんが取り扱っていることを意味しています。ので、ショップさんを通して器材の注文が出来るわけです。

 

ダイビングショップでの購入の最大のメリットは、何より目の前のガイド・インストラクターさんにどんな器材が良いか聞ける点。

 

どうしてもそれなりに高い買い物になるわけだから、自分の潜り方やスタイルに合ったものを間違いなく買いたい!と思うのは当然ですよね。

ショップさんもメーカーから下ろされた器材をテストしたりしてるので、単純な売り文句だけでなく、本人達の感想も交えたレビューを聞くことが出来るのはやっぱり大きいんじゃないかな、と思います。プロの意見ってどうしても聞きたくなりますもんね。

 

気をつけなきゃいけない点としては・・・とは言えあまりショップさんの言いなりにならないこと、ですね。

 

これはあくまで聞く話なのですが、ショップさんによっては体験ダイビングを終わったばっかりで器材をいきなり買わせようとしたり、「フルで揃えないとダメに決まってる!」くらいの勢いで営業を掛けてくることもある、という。

先程も書きましたが、ダイビング器材はレンタルが出来ます。つまり、すぐに買い揃えなくてもダイビングは楽しめます。実際、僕も軽器材以外に持ってるのはダイコンのみ。重器材とスーツは必ずレンタルです。

大事なのでもっかい言いますが、すぐすぐ買い揃える必要はないんです。マイ器材が欲しい!!ってなったタイミングで少しずつ揃えていけば良い話で、マイペースで良いに決まってるんです。

ので、激しめな営業攻勢を掛けてるショップさんがいたら、それは話半分で聞いときましょう。間違っても、買う気が無かったのに話に乗せられて買い揃えてしまった・・・とはならない方が良いんじゃないかと思います(そういう流れで買い揃えた物を結局愛用してるダイバーさんもいることは確かですが、あまり健康的な揃え方とは思えないのが正直なところです)。

 

量販店で購入する

ダイビングの器材の買い方その2は、量販店での購入

写真は量販店の1つであるmic21の池袋店です。

 

量販店でよく名前が挙がるのは、このmic21と、AQROSですね。

mic21は国内12店鋪、AQROSは3店鋪展開しています。そんなに多くない。

 

ここに関しては特定のメーカーとかではなく、ほぼ全てのメーカー・器材の購入が可能です。

この記事の一番はじめに記載した器材群のみならず、水着やサンダル、日焼け止め、カメラとハウジング、ログブックなどなど、ダイビングでこれは使うかも!というものはほぼひと通り揃っております。

僕は前述した通り、軽器材はショップを通して購入したのですが、ダイコン・ライト・ログブックなどは量販店を通して購入しました。GoProのハウジング、曇り止めシート等も量販店だったかな。

【お買い物】ダイビングでGoPro撮影頑張るために、色々買いました。

2018年12月1日

ここでもメリットは、分かる人に話が聞けることな点ですね。この場合はもちろん店員さんです。

やはり普段から器材全般を仕入れてるだけあって、従事されている店員さん、相当詳しいです。大体はダイバーさんで、インストラクターをやってる方もたくさんいらっしゃいますしね。遠慮なく質問をぶつけながら欲しい器材を選ぶことが出来ます。

あとは、オーダー制や直しがない限りはその場で購入したらすぐ器材を購入出来るのも利点の1つです。

 

気をつけなきゃいけない点としては・・・まぁ、店舗数の少なさ、ですかね。

前述した通り、mic21は12店鋪、AQROSは3店舗。さらに、例えばmic21の場合は東京に4、千葉・沖縄に2、神奈川に1と、分布もかなり偏ってる傾向があります(AQROSは渋谷、池袋、沖縄の3店舗)。

なので、関東圏の方はまだしも、関西圏の方にとっては行きづらさがある感じになっちゃいます。

更に言えば、営業時間。mic21の場合は12:00 ~ 20:00、AQROSは11:00 ~ 20:00。平日の仕事帰りに行こうと思うと、案外ギリギリになりそうな時間帯になってしまいます(かと言って休日に行こうとなっても、そもそも休日は潜りに行きたいですしね笑)。

個人的に、例えば土曜にダイビングを控えてて、直前の金曜になって「しまった!!アレがない!!」と言って慌てて行くには、ちょっと精神衛生上良くない気がしています。行くなら何をいつまで買うか、余裕持って計画的に、と言う感じですかね。年中無休なのでその辺の調整は自由に出来ると思います。

 

ネットで購入する

3つ目のやり方は、かなり賛否両論が大きいところだと思いますが、ネットでの購入になります。

前述の量販店ですが、実は双方ともネット通販サイトを持っていたりします。

他にも、ネット通販大手のAmazonや楽天市場でも、ダイビング器材の購入は可能になっています。

Amazonで「ゲージ」と絞るとこんな画面が出てきます

楽天でもダイビング器材などのマリンスポーツ取扱店多数

・・・と言うか、改めて見直すと、Amazon・楽天市場、双方ともにmic21もAQROSも出店していますね。意外に進出しています。

 

さてネットでの購入ですが、最大のメリットは価格と手軽さにあると思います。

全体的に、自分で買いに行くより価格が休めに提供されているのが特徴的です。Amazonであれば、Prime登録していれば送料気にする必要なくなるので尚更です。

加えて、購入したものは配送で届いてくる、と言う手軽さがあります。これはダイビング器材に限らない話ですが、お買い物においてわざわざ店頭まで取りに行く手間が省けるのって、結構ありがたいです。

 

デメリットは・・・・やっぱり品質に対する不安ですね。

これはネット通販であれば必ずついてくる問題ですが、自分が買う物を直接目で見て試せない、と言うことに対する不安は必ずあるし、事実その保証がされているのかハッキリと分からない出店者がいる可能性は大いにあり得ます。

メーカーが直接出店していればまた別かも知れませんが、ダイビング器材に関してはあまりそう言うサイトは見かけないですね・・・

なので、高いお金を出さなければいけない器材をネットで購入する場合は、少し慎重に検討した方が良さそうですね・・・仮にハズレだった際にはそのまま直でオーバーホールとなり、余計なお金が掛かってしまう可能性は大です。購入することになったとしても、そのお店とは品質についてメールなどでしっかりやり取りした方が良いと思います。

どちらかと言えば、そこまで高くない、買って失敗してもそこまで問題にならないような物からネットで購入するのがベターかなぁ。それこそログブックとか。グローブとか。

ライトの一覧を見ると他の重器材に比べてレビューが多く、他ユーザーの買い物傾向がよく見える

 

 

番外編 〜こんな手に入れ方もある〜

ここからはちょっとした番外編です。

基本的な器材の買い方は前述した3つのやり方、「ダイビングショップで購入する」「量販店で購入する」「ネットで購入する」の3つですが、他にもこんなやり方があります。イレギュラーではありますが、ちょっとご紹介していきますね。

マリンダイビングフェアなどのイベントで購入する

【行って来ました】マリンダイビングフェア2019 感想!

2019年4月10日

【行って来ました】マリンダイビングフェア2018

2018年4月16日

以前にも書いたことがありますが、株式会社水中造形センター主催のマリンダイビングフェアを始め、ダイビングショップやリゾート、器材メーカーが集まってくるダイビング情報満載のイベントがいくつか開催されています。こう言う会場では、大体器材の大安売りセールをやってるから必見だったりします。

もっとも、大安売りやってるのはmic21など量販店だったりするんですがね(笑)

僕もGoPro用のセルカ棒とかも購入したりしましたが、結構いい感じで安く出てるので、ちょっとしたものを大量に買い込んだり、ちょうど取り替えようと思ってた軽器材を検討するのには良いかも知れません!

 

ヤフオクやメルカリで購入する

もう1つの亜種は、前述した「ネットで購入する」の派生版です。要は通常のネット通販サイトではなく、オークションサイトやフリマサイトなど、一般のユーザーが出している商品を購入すると言うパターンです。

このやり方だと、当然ですが、通常のネット通販よりはるかに安い値段で器材を購入できる可能性があります。が、前述した「ネットで購入する際の品質の不安」に関してはむしろ上がってしまうと言うリスクも。

買ってもらいたくてやってるので、アイテムの状態をしっかりと記述しておくユーザーは多いのですが、全員が全員そうと言うわけではないですからね・・・

なので、やるとしても「買って失敗してもあまり問題にならない器材・アイテム」からスタート、と言う色がますます濃いですね。

 

メーカーの直営店は無いの?

せっかくなのでもう1つのお話で、ダイビング器材のメーカーの直営店は無いのか?と言う話です。

スポーツウェアで言えば、NIKEやADIDASが自分用の店頭を出してるけど、ダイビング器材でそれは無いのか?と言う点ですね。

結論から言えば、「ほぼ無い」です。TUSAやAQUA LANGなどの直営器材店とか、見たことないなぁ・・・

基本的には、やはりメーカーからダイビングショップ、または量販店などに卸されているパターンがほとんどの様です。考えてみたら、マリンダイビングフェアでもメーカーは新品のブースとカタログこそ出していても、直接販売とかはしてないですもんねぇ・・

強いて言えるとすれば、スーツのオーダーメイドを受け付けており、直接製作してお渡しする、と言うのはいらっしゃるようです。聞いてる感じだとジェノバ工房さんとかが人気です。

ちなみに、直営店は無いものの各メーカーがどこのお店に卸してるかは、各メーカーのホームページで確認することができます。気になるメーカーがあったら見てみましょう。

 

まとめ。

いかがでしょうか。

実はもう少し細かく言えば、中古器材やアウトレットを取り扱ってるお店もあったりするので、購入出来るパターンはもう少し広いです。今回は主だったパターンから中心に書いてみました。

参考にしてもらえたら幸いです(^^)

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