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【久々にダイビング行くと悩むやつ】器材のセッティングをおさらいしましょう

こんにちは!ダイバーラウンジです。

 

今回はダイビング器材のセッティングに関するお話です。

安全にダイビングをする上で、器材を正しくセッティングすることは当然ですが非常に重要です。

ただ、半年ぶり!とか数年ぶり!とかでダイビングをやろうと思うと、セッティングの方法って案外忘れちゃうもんなんですよね。

 

海外や沖縄の一部などでは、器材をショップの人がイチからから全部セッティングしてくださるところもあったりするのですが(俗に言うお姫様ダイビングって奴ですね)、自分で常に出来るようになっているに越したことはありません。それでなくてもせめて常にその場で振り返ることが出来るようになってると良いですよね。

ショップによってセッティングされた器材と、ガイドのおっちゃん。バリにて。

ちょうど器材セッティングに関して、初心者ダイバーさんへ捧げるマガジンnoteでお馴染みのサイパンSAKURA MARINEAKARIさんがまた超役立つ動画をアップされておりました。

今回はその動画を見ながら、実況形式で器材セッティングの流れについて一緒におさらいできればと思います!

器材セッティング動画

さて早速ですがその動画というのがこちらになります。

はじめは「久々にセッティングやるとこんな感じになったりするよね〜」という場面が流れ、3:54辺りから正しいセッティング方法のレクチャーとなります。

ちなみに挿入曲は「ホルン協奏曲第1番」「無伴奏 チェロ組曲 第1番プレリュード」と・・・あと1曲分かりませんでした。有名なはずなんだけどな・・・

 

シリンダー(空気タンク)にBCDを取り付ける

さぁここからは動画をキャプションしまくって器材セッティングの流れをおさらいしていこうと思います〜!!

とりあえずまずタンクのフタを開けてセッティングスタートです。

カポッ

では早速、BCDを取り付けていきましょう。

くれぐれも言いますが、取り付けはBCDからですよ。レギュレータからではありません。

当たり前と言えば当たり前ですが、意外にうっかりレギュレータから先に取り付けようとする場面は何回か観たことがあります。

 

BCDを持ったら、片手はタンクベルト部分を持ちます。そしてタンクを通しやすくするように輪っかを作ります(動画上のBCDの場合はDリングに金属製のパックルが使われているもので、あらかじめDリングをバックルに引っ掛けておく必要があります)。

そしてもう片方の手でBCDの上の方を持ったら、そのままタンクの上から滑り込ませるようにしてタンクベルトをタンクに通します。

で、上の方のベルトもバルブのところに通してある程度差し込んだら・・・

高さの調整をします。

どのくらいの高さが良いかは結局人それぞれになるのですが、一般的にはタンクバルブの根本とBCDの背中のプレートのてっぺんが同じくらい、のイメージ。

あんまりBCDが上過ぎるとレギュレータが装着しにくくなるし、下過ぎるとタンクバルブに頭ぶつけやすくなるので要注意!

そしてBCDの向きも調整します。

あんまりBCDの角度が傾き過ぎると、これまたレギュレータが繋ぎにくくなるので注意が必要です。

基本的にはタンクバルブのOリングの部分(レギュレータを繋ぐ部分)のぴったり向こう側にBCDの背中が来れば問題ありません。

問題なかったら最後にパックルを締めて完了!

 

前述した通りこちらは金属製のパックルが使われているBCDで、Dリングを最初にバックルに引っ掛ける・・・みたいな手順が発生します(僕のBCDもこのタイプです)。

他のタイプで、恐らく多く使われているのが、あらかじめDリングに通されたプラスチックのバックル。こっちは大体既にベルトが通されてるので、上記の「バックルに引っ掛けて・・・」みたいな手順は要らず、そのまま輪っか作ってタンク通す感じになります。

「あれ、バックルにベルト通ってないんだけど!」って場合は、こちらの動画をご参照ください。

 

シリンダー(空気タンク)にレギュレータを取り付ける

BCDの取り付けが完了したら、続けてレギュレータへの取り付けを始めます。

レギュレータの構造によって何が右に来て何が左に来るかってまちまちなのですが、大体の場合では、BCD方向に向かって右にセカンドステージ、左に中圧ホースが来るものと考えましょう。

ファーストステージのスクリュー部分を左にクルクル回して・・・

ダストキャップを外します。

ファーストステージの開口部にあたるこの赤枠の部分と、

タンクのバルブのこのOリングの部分を・・・

合わせるぅ。

合わせる際は、念の為タンクのバルブのOリングがちゃんと付いてるかは確認してください。接続に必ず必要なものになります。

接続したら、スクリューを右方向にくるくる回して閉めまーす。

 

中圧ホースをインフレーターに繋げる

レギュレータを繋げ終わったら、中圧ホースをインフレーターに繋げます。

中圧ホースの先端部の金具を引っ張りながら、インフレーターのカプラー部分に押し込んで繋ぎます。

ちょっとだけ回しながらクックッと調整しつつ、最終的に「カチッ」で音が鳴ったら、繋がった合図です。

中圧ホースを繋げ終わったら、海中でブラブラしない様、インフレーターを通してるベルトに中圧ホースも通しちゃいます。

こうすることで実際に潜ってる間のインフレーターの扱いも結構楽になります。

 

残圧をチェックする

BCD・レギュレーターの接続が完了し、中圧ホースの繋ぎも終わったら、タンクを開けて残圧をチェックしましょう。

とりあえずバルブを開けます。炭酸を抜いた様な「ぷしゅー」って言う小気味のいい音が聞こえてきます。

そのままグルグル左回し。限界まで開けます。

限界まで開けたら、半回転だけ戻します。

いざ閉める時に閉めにくくならない様に敢えて半回転だけ戻しとくと教わるこの動作ですが、戻しすぎには要注意です。90度くらい戻すくらいの感覚でいきましょう。

そして残圧のチェック。

どのくらいの残圧が表示されればOKかは大体事前にガイドさんより指示が入ると思いますが、これまでの経験上だと180以上、200前後くらいを示されたら大体問題なしってことになります。

あとこのタイミングで、レギュレータを口にくわえて呼吸チェックしてみましょう。

基本的に自分なりに吸いやすく、吐きやすくなっていれば問題なし。あと、呼吸してる間もゲージを見てみて、針に妙な動きがないかを確認してみましょう。2, 3回呼吸してみて、針が異常に触れ回ってる様であればタンクの開き具合が中途半端な可能性があるので、念の為ガイドさんと一緒にチェックすると良いと思います。

最後はオクトパスやゲージなど、通常潜ってる時にブラブラしてしまいがちなものをBCDのクリップなどの留め具に留めて整理をしましょう。

 

ポイント

以上がひと通りの流れですが、ポイントは動画のはじめでも出てたこの図でまとめられている通りです。

1. シリンダー(空気タンク)にBCDを取り付ける

2. シリンダーにレギュレータを取り付ける

3. BCDとレギュレータをつなげる

この順番でセッティングを行っていく、てことを押さえてれば基本的には問題はありません。

 

もっかい通しでセッティング見たい、という方!ここにももっかい動画載せておきます!!

 

まとめ

久々にダイビングをしに行く時に「ちゃんと正しくセッティング出来るかな?」って不安になりそうですよね。

で、もっと言えば「うまくセッティング出来なくて怒られないかな?」みたいな不安も出るかもしれません。

 

これ、動画でも言われていましたが、セッティングを忘れたからって怒るガイドさんはいらっしゃいません。

何でかって、そういう不安もありながらまたダイビングを再開してくれたことの嬉しさの方が優っているからです。

 

もちろん正しいセッティング方法を分かっておくことは大事で、この記事もそうした意図で書いていますが、それ以前にやってみることが大事。

最終的にセッティングが問題ないかはチェックしてもらえるし、変に怖がることはありません。

「久々に海行こうかな・・・でもセッティング不安だな・・・」て思う方、海行ってください。

海行く前に復習しておきたい?AKARIさんの動画か、この記事をご参照ください。

 

素敵なダイビングライフを!

読んでいただきありがとうございました(^^)

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