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【流氷の世界】知床ウトロで流氷ダイビング!流氷の下の海には知らない世界がありました(2023.02.14-15)

こんにちは!ダイバーラウンジです。

こおり〜〜だよ〜〜〜!!!

てなわけで去る2月14, 15日に知床ウトロでダイビングしてきました!

気温マイナス10度以下の陸で、水温マイナスの流氷の下の海を潜るという、まさにドM度200%の流氷ダイビングでございました。

流氷漂う海の中でのダイビングは、いつものダイビングと違うところがたくさん!全く違った世界でのダイビングを存分に経験することが出来ました。

知床までのアクセスや潜り方、装備についても書きましたので、これからはじめて流氷ダイビングをする方や興味ある方もぜひご参照ください!

知床ウトロへ向かう

流氷ダイビングを行うため、いざ向かう場所は試される大地、北海道。

その北東、知床半島のウトロという場所です。

ここには毎年1月中旬から3月中旬にかけて流氷が流れ着いてきます(流氷がどこから来るか?についてはこの記事の最後に書きます)

場所はGoogle MAPで出すとこの辺です。


もう少し大きいマップで見るとココになります。

引用元はこちら

はい、まぁ、随分北の方でございますね。

ウトロに向かう交通手段ですが、東京からの場合は主に飛行機+バス(orレンタカー)になります。

まずは飛行機でここ、女満別空港に向かいます。


場所はここ。知床ウトロから見るとまだ南西方面にあります。

羽田からはJALにANA(エアドゥ運航)が1日合計4便、成田からPeachが1日1便出てるのですが、到着時間には注意が必要です。

なぜなら女満別空港から出てるバスには限りがあるから。

斜里バス株式会社のサイトに掲載されている女満別空港〜ウトロのバス時刻表

女満別空港からはウトロ向けに知床エアポートライナーという名前のバスが出ているんですが、2/11〜3/25の場合は出発時間帯が3つ、それ以外の期間だと2つしかありません。なるべくであればこの出発時間に合わせた到着時間の飛行機を選んだ方がベターです。

ちなみに、知床エアポートライナーはこんなバスです↓

後ろの方にはかわいいクマのイラスト(知床のイメージキャラクター、トコさん)が描かれています。

このかわいらしいバスに乗り込み、2時間ちょいかけて目的のバス停、ウトロ温泉バスターミナルまで向かいます。

白〜い大地を駆け抜けていざゆかん、流氷の地へ〜〜

何もかも初な流氷ダイビング

日も暮れた頃にウトロ温泉バスターミナルに到着しました。

準備をしつつ一晩宿で休みます。

翌朝。ショップさんがホテルまで送迎に来てくださり、ダイビングポイントまで向かいます。

はい、やってきました。

こちらが今回潜る知床ウトロ、幌別(ほろべつ)という名前のポイントになります。泊まっていた宿から車で5分もかかりません。思ったより近い。

見事に浮かんでおりますね、氷が、海の上に。一応言うとそこを潜ります。

雪の上にブルーシートやら芝生シートやらそりやらが敷かれており、器材セッティングやカメラ機材の準備等はこのシートの上で行われます。

ちなみに途中で雪に降られるとこの有り様です。

自分の器材やらカメラやらがこんな雪まみれになる光景、そうそう見れるもんじゃないですよね^^; まさにハードモードです。

器材のセッティングの時もいつもと違うことが起こります。

凍るんです。何たって外気温はマイナス10度以下。いつもなら何も問題なく繋がるホースが凍っちゃってうまく繋がりません。

上の写真は凍って動かなくなったインフレーターをお湯で僕が溶かしてる図です。僕も今回潜った2日間、一度も一発でドライホースを繋げられませんでした。その度お湯で接合部分を溶かす羽目になります。

何回も言いますが、我々はこれから海を潜ります。

「海から上がっても寒さから逃れられないじゃん!」となりそうですが、そこはちゃんと対策されています。この設置されているテントがそうでして

中がストーブでがっつりと暖められているので、ダイビングの合間に寒さを凌げる環境を用意してくださっています。ハンガーも掛かっているので荷物やら器材やらを干しておくことも可能です!

エントリーする時はこのように氷を階段のように1歩1歩下りていき、ビーチエントリーのように下半身辺りまで水に浸かっていきます。

そしてざぶざぶと進んでいき、ある程度行ったところで頭を沈めてエントリー開始です。

今回のエントリー方法はこんな感じだったのですが、別のエントリー方法としては流氷の上をしばらく歩き、流氷をチェーンソーで切って穴を空けてそこから海に入る、という方法もあります。

この場合、確実にちゃんと帰ってくるように陸のスタッフとロープで繋げてダイビングをします。ワイルドや。

ちなみにこうした設備、流氷のコース作り、レンタル器材の準備、そしてガイドと言った、流氷ダイビングのためのあらゆるサポートをロビンソンダイビングサービスさんがやってくださっています(テントに名前入ってますね)。

知床で流氷ダイビングをやる場合は、ほぼ確実にお世話になるショップさんです。

そして今回はUnderwater Creator茂野優太さんのガイドのもと、流氷ダイビングに参加させていただきました。普段日本中の海を回ってる茂野さん、流氷の時期はロビンソンダイビングサービスさんと一緒に知床でがっつり働いていらっしゃるんです。

何気に茂野さんにガイドされるの、これが初かも。流氷に来たのか茂野さんに会いに来たのかどっちか分からないここあの姉さん@umiushi_party)と3人でのダイビングとなります。

流氷の下の世界

さぁ、早速潜っていきます。

冷たい海に頭を浸け、落ち着いて海の中を眺めてみると・・・

おおぉぉ。

おおおぉぉぉ。

知らない。

こんな世界知らないいぃぃぃぃ!!

いや、流氷ダイビングという名目なので当たり前っちゃ当たり前なのですが、頭上に氷が張られてる海でのダイビングはそうそう出来る体験ではありません。まさに氷の洞窟の冒険です。

氷の下を海藻が静かに揺れているこの光景はエントリーしてすぐ見れるのですが、光景としてはすでに異色です。氷と海藻をいっぺんに見る日が来るとは思わんかった。

加えて海藻は光合成も行う時期なので、少し手でポンポンと叩くと泡がポコポコ上がってきます。

まるでカクテルの中のように積み重なった氷が海水面を浮かぶ中での冒険。

普通は流氷の上を歩く流氷ウォークが流氷の楽しみ方ですが、流氷の下を楽しむこの流氷ダイビングという楽しみ方は、ね、変態ですよね。でも変態だからこそ見ることのできる光景と言えます。

ひとえに「流氷」とくくっていますが、視界に見えている氷すべてが遠い北方からやってきた「流氷」というわけではありません。いくつかの氷は国内で出来たものであり、もう少し進んだ先に遠くから来た流氷を見ることが出来ます。

このデカイ氷は北方から来たやつですね。寄っかかって記念撮影とか出来ちゃいます。

この動画を見ると分かりますが、視界が妙にモヤっとしてますよね?

これ、カメラの異常ではありません。淡水の層と海水との境目「ハロクライン」によって起こっている現象です。幻想的ですよね。

海水なのに淡水の層が何であるかと言うと、流氷から溶け出しているからです。流氷は海水ではなく淡水(正確には塩分の薄い水)が凍って出来たものだからこそ起こる事象と言えます。この辺の話も後で書いていきますね。

流氷が創り上げる想像以上の光景に、ただただ感動しながら過ごす時間でした。

見える光景すべてが初すぎてもう何が何やら。。。

流氷の下の生き物たち

海の中も0度いかない水温というさっむい環境なのですが、その中でも頑張って生きてる生き物がいます。


その代表的な生き物がこのクリオネです。

流氷と共にやってくるこの巻貝の仲間の天使は、この時期の流氷ダイビングでこそ見ることの出来る生き物です。

・・・なのですが、今年は例年と比べてものっすごく数が少ないようでして、今回僕が参加した2日間では見つけることが出来ませんでした。

その代わりというわけではないですが、こんな綺麗なクラゲに出くわすことが出来ます。これはトガリテマリクラゲ。体の色合いや光が手毬っぽくて美しいです。

ちょっとピントずれてしまいましたが。流氷の時のカメラ操作難しい〜〜!

こちらもなかなか綺麗な色合いのクラゲ。ウリクラゲの仲間だそうです。

他にもヤドカリなど、こんな寒い中でさまざまな生き物に出会うことが出来ます。

そしてなんとウミウシもおりました。しかも思ったより色んな種類の姿が見えました。

これはディアポ・・・?ディアポレポレ・・・?ディアポレオリス属の一種だそうです。初めて聞いたわい。

ものすごく独特な模様をしているシロホクヨウウミウシ。きれいだった〜〜!

他にもオショロミノウミウシとかスギノハウミウシとかホッカイミノウミウシとか・・・まさか流氷の下にこんなに多種類なウミウシがいると思いませんでした。どれもサイズは小さめですが、寒いせいなのか動きが遅く、写真が意外に撮りやすかったです。

これだけたくさんの生き物がいるので「何だかんだどんなに寒くても皆暮らしていけるものなのかな」とか思ってたのですが、どうやらそんなことでもないみたいで。

潜ってる途中、既に朽ちてしまったイワシの体を結構な量見ました。墓場のようだ・・・

何でこうなったかと言うと「寒すぎた」からだそうです。自然厳しすぎやろ。

このエリアに住みついてるちょっと大きめなミズダコなのですが、やっぱり寒すぎるということもあってこの時期はほとんど穴の中で過ごしてるそうです。

あれ、出てきてるわ。

めっちゃ出てきてました。出てきてるの珍しいらしいです^^;

流氷下という過酷な環境下で、たくましく生きてる生き物たちがそこにおりました。

流氷ダイビングの装備諸々

いつもの環境とは全く異なる流氷ダイビングですが、安全に楽しむための潜り方、器材、インナーなどの話も書いておこうと思います。

流氷ダイビングの潜り方

前述の通り、流氷ダイビングのエントリー・エキジットはビーチでのダイビングとそれほど変わりません。ただ、やはり全く違う環境のもと、いつもと違う点が2つあります。

潜水時間

通常のダイビングの潜水時間は45分から1時間程度なのですが、流氷ダイビングでの潜水時間は15〜25分程度と短めです。

後述する装備による動きにくさもあってカメラ操作もいつもよりやりにくいので、ダイビング中にやりたいことは潜る前にハッキリさせておきましょう。

アイスクリーム頭痛

流氷下の海に頭を浸けた直後、ほぼ全員に頭痛が発生します。

これは寒冷刺激による頭痛で、かき氷やアイスクリームを食べた時に発生する頭痛と同じ仕組みで「アイスクリーム頭痛」とも呼ばれます。

これもいつもはあまり起きない現象で最初はびっくりするかもしれないですが、数十秒で消え去るのでそれほど気にする必要はありません。慣れちゃいましょう。

ダイビング器材

一仕事終えてホテルの乾燥室に置かれている器材たち

使用するダイビング器材に関してもいつもと違う点が2点あります。

レギュレーターは寒冷地仕様

通常のレギュレーターだと潜ってる途中に凍結する恐れがあるため、寒冷地仕様のレギュレーターを使用する必要があります。

軽器材・BCDに関してはいつも通りで問題ないそうです。僕は今回その辺イマイチ分かってなかったので今回はBCD・レギュレーターの重器材はレンタルでお願いしました(そのうちBCDだけ伝えてなくて初日大変なことになりましたが・・・ごめんなさい茂野さん・・・)

既に寒冷地仕様のレギュレーターを持ってる方は、問題なく動くかを念のためチェックしておきましょう。事前にオーバーホールを出すのも手かもしれません。

厚手のグローブ・フードを使用する

グローブ・フードは流氷ダイビングにおいて超重要です。

ドライスーツから出ている頭部・手をどう守るかは結構な死活問題です。


グローブは5mmの厚手のものを使用し、さっむい流氷下の海から可能な限り手を守ります。

ZEROのサーモグローブなどのグローブが良さそうですね。

通常のグローブと比較して手の保温性は抜群ですが、分厚い&手が3本指になってることもあってカメラの操作がいつもより大変でした。カメラ設定自体は海に入る前にやってしまった方が良さそうです。


フードもまた5mmの厚手のもので、なるべくであれば口元もほぼ隠したフルフェイス型のフードがよりベターと言われております。

ただフルフェイス型はレギュレーターをくわえたりする時など扱いが難しい面もあるようで、僕は今回レンタルで口を隠してない厚手のフードを使わせていただきました。

その結果毎ダイビングで唇が異様に腫れることになったのはご愛嬌です。

なんでこうなったのかは実はよく分かってません(上がって十数分後には元に戻りました)。

ドライスーツ下のインナー

流氷ダイビングで使用するドライスーツは、いつも使用するドライスーツで全然問題ありません。

重要なのは中に着るインナーです。超寒い海の中を楽しく潜るためにも、寒くならない程度にインナーを着込んでおく必要があります(着込み過ぎると圧迫し過ぎて血流悪くなって逆に寒くなるので注意)

僕はユニクロのインナーで挑みました。

  • フリースシャツ
  • 極暖ヒートテック(上下1枚ずつ)
  • フリースジャケット
  • ウォームイージーパンツ
  • 靴下(薄いのと厚手のを1枚ずつ)

この辺りを着込んでおりました。

更にこれに加えて装着していたのはFisheye製のヒートベスト

腕に巻いたリモコンを操作し、電熱で体を暖めてくれる冬ダイビングの強い味方です。自分で発熱の強さを調節するのも可能。これがあるのはめちゃくちゃデカかったです。超あったかい。

僕はこのインナーの組み合わせとヒートベストで行けました。

あと、何だかんだドライスーツ専用のインナーが一番間違いない、という声も多くあります。


これはWeezle製のインナー、Extreme Plus Oneです。

いわゆるツナギってやつですね。価格の高いアイテムですが、その分保温性は間違いないです。これとヒートベストがあれば、確かに最強ですね。

ちなみにヒートベストは買っておりません。レンタルしました。今回の流氷ダイビングで必要と記した上記の器材やグローブ・フード、ヒートベスト等は、普段は滅多に使うものではありません。ロビンソンさんで大量にストックされているので、全部レンタルしちゃうのも手だと思います(僕は軽器材・ドライスーツ・インナー以外は全部レンタルで借りました)

流氷が出来る仕組み

斜里の砕氷船で見た流氷群

ここでコラム。

これだけ立派な流氷が、そもそもどこで出来ていて、どうやってこの知床の地にやってくるのか、についてです。

まずどこでで出来ているのかというと、北海道より北方にさらに1,000km離れた、アムール川の河口付近が始まりと言われています。

Google Mapで出すとこの辺です。

はい、この辺が始まりの場所と言われてます。めちゃめちゃ北方ですね。

まず、ここからオホーツク海に向けて大量の淡水が流れ込みます。

するとオホーツク海では、塩分濃度の濃い海水部分が海底に溜まり、淡水を含んだ比較的塩分濃度の薄い水部分が海面に溜まる、という2層構造になります(だいたい水深50mあたりで区切られるらしいです)。

淡水は海水より凍る温度が高めなので、海面にたまった塩分濃度の薄い水部分はシベリアの北西風にあてられてあっという間に凍らされ、氷となります。

そしてそのまま北風にあてられ、流されながら徐々に大きくなり知床にやってくる、という仕組みです。

流氷が知床に流れてくるルート。引用元はこちら

流氷の下を潜ると、淡水と海水の間で出来た層の影響で視界がモヤっとする・・・というのはこういう要因があるからなんですね。

ちなみにこの流氷にはアイスアルジーと呼ばれる珪藻類の仲間である植物プランクトンが閉じ込められており、流氷が溶けてこのプランクトンが解き放たれて光合成で増殖すると、それを食べに動物プランクトンが来て、それを食べる魚が来て、さらに大型の海獣が来て、鮭はその後海を回遊した後に戻ってきて川を遡上してミネラルを持ってくる・・・という大規模な食物連鎖が起きます。

以上が流氷がどう出来てどうやってくるか、というコラムでした。もうですね、壮大過ぎて我々の手に負えやしません。自然ってすげぇ。

おまけ

さて食物連鎖と繋げてってわけではないのですが、知床ウトロで食にありつくのはちょっと注意が要ります。

トラベルコより抜粋

まず、知床での流氷ダイビングにあたって宿泊先としてよく推奨されているのはこの海に桂田さん。

掛け流しの大浴場や露天風呂、更にこの時期はダイバー向けのお食事付き宿泊プランも出されています。毎回では無いと思いますが、泊まってた方に聞いたらカニががっつり出てきたそう。

海に桂田さんをはじめ知床で泊まれる宿はいくつかありますが、お食事がついてくる宿泊プランであればそれほど食事には困りません。

その「海に桂田」のすぐ隣にある食堂が知床海岸食堂

流氷ダイビング中のお昼ご飯は基本、ここでお世話になります。

めちゃくちゃあったかい食事が用意されているので、流氷ダイビングで冷え切った体は大喜びでございます。ご飯もおかわりし放題。即満腹になります。

お食事プランで宿泊してない場合。

一応ウトロにはセイコーマートセブンイレブンがあるので、食事の調達自体は問題ありません。が、営業時間には要注意です。

奥のセイコーマートは21時まで営業で、目玉であるホットシェフは終了時間間際ではほとんどありません。

そしてセブンイレブンは24時終了です。24時間営業ではないので要注意!

他、僕らが行ったお店をメモがてら置いておきますね。

波飛沫さん。

メインはラーメンなのですが、17時からは居酒屋メニューとなってておつまみにありつくことも出来ます。

このネギチャーシュー麺おいしかった〜〜!!!

番屋さん。

ホテルまで送迎してくれる優しいおっちゃんがやっているお店です。割と広いので席でそんなに困る点がないのと、海鮮料理がこれでもかと揃ってる居酒屋です。知床最終日の夜はここで過ごしました^^

まとめ。異世界へみんなもおいでよ。

ウリクラゲと茂野さん
ラウンジ200でお世話になった、三浦海の学校のちかさんと
一緒になった皆さんと集合写真。すごい雪。

というわけで、流氷の下の海という、今まで全く知らなかった世界を堪能してきました。

今回の記事で書いた流氷や生き物に関する知見的なことは、今回ガイドしてくださった茂野さんから教わったことがほとんですw

おかげさまで知識面も含めて流氷ダイビングを楽しめたし、同じタイミングで知床に来ていたダイバーさんは素敵な方々ばかり。充実した2日間になりました。

知床ダイビングは期間限定で、通常は2月初旬から3月上旬まで開催されています(流氷の到着具合によって変動する可能性あり)。

今年は既にシーズン終了していますので、物好きな皆様、来年にぜひチャレンジしてくださいませ!!

 

てなわけで今回は以上です!

読んでいただき、ありがとうございました^^

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