10/23, 24に大瀬崎行きませんか?ラウンジ200参加者募集!

水中写真家さんの写真展を見に行ってたら、海に行きたい気持ちが高まった話。

こんにちは!ダイバーラウンジです。

 

以前、活躍している日本の水中写真家さんを一覧としてまとめた記事を書きました。

こうした水中写真家さん達は、国内外海の風景・表情を写真におさめながら、色んな表現で僕たちにその姿を見せてくださっています。

 

その表現手法で最もメジャーなのが2つ。1つは写真集の出版。もう1つは写真展の開催です。

特定の会場を借り、撮影した写真を大きくプリントして展示する、それが写真展です。

 

今年に入ってからそうした写真展に3回訪れる機会がありました。

撮影場所、写真の色彩、それぞれに特徴があり、海に行きたい気持ちがますます高くなるばかり。そんな写真展の感想になります。

越智隆治さん写真展「Biodiversity」

写真展が開催されていたLUMIX GINZA TOKYOのギャラリー

まずは今年はじめ、1月8日から2月17日まで開催されていた越智隆治さんの写真展「Biodiversity」。

圧巻なクジラ写真と言えば、越智さん。今年初めではOnline Diving EXPOも開催しておりました。

会場の雰囲気も相まって、エレガントな雰囲気な写真展となっております。

代名詞のクジラはもちろん、イルカにタイガーシャーク、アザラシなど・・・スケールの大きい写真が展開されていました。

撮影場所は海外が多く、トンガバハマ、オーストラリアと様々。海外の海への想いが馳せますね。他にも御蔵島のイルカや神子元のハンマーリバーの写真もありました。

ちなみによく見るとそれぞれの写真の横に赤いポツが見えますが、これは「購入済み」の印です。ほとんど売れてました。

中でも超印象的だったのがこの水中オーロラ

これは前年の2020年11月に硫黄島で撮影された写真で、島の周辺で湧き出す温泉に含まれる鉄分と海水が反応して海が赤茶色に染まることで、このような現象が発生するようです。本当にオーロラみたい・・・!是非観に行ってみたい光景です。

在廊してた越智さんに中央に立ってもらっての全体図

この写真展で展示されている写真、プリントに使われていたのは通常の紙ではなく、石灰石で作られた「LIMEX(ライメックス)」という紙が使われていました。木で作られた紙の代替品となるかもしれない素材の1つです。

その紙でプリントされた写真、実際に見ているとライトによる照り返しが無く、すっきりしたビューで絵のような仕上がりになっていました。「これはこれで写真展の新しい可能性かもしれないね〜〜」とは越智さんのお言葉でした。

何にせよこの水中オーロラは惹かれるな〜〜!見てみたい!!

 

5人の水中写真家による写真展「海流が育むいのち」

次に3月12日から4月1日の期間で六本木のフジフイルム スクエアで開催された写真展「海流が育むいのち」。

いつもお世話になっている葉山のダイビングショップNANAさんのオーナーである佐藤輝さん、そして阿部秀樹さん、鍵井靖章さん、関勝則さん、高久至さんの5人で共同開催された写真展です。

5人がそれぞれ紹介したい海を取り上げ、写真にして展示する写真展となっておりました。割り振りはこんな感じ。

  • 佐藤輝さん:相模湾
  • 阿部秀樹さん:紀伊半島沖
  • 鍵井靖章さん:三陸沖
  • 関勝則さん:知床沖
  • 高久至さん:屋久島
捕食されとる!相模湾の風景
こんなカラフルな世界になっているとは・・・三陸沖の風景
頭に何か乗ってるような・・・屋久島のアザハタです
紀伊半島のオキノスジエビ
すごい数!紀伊半島のオキノスジエビの大群
知床沖のクリオネ!流氷に差し込む太陽光と相まって美しい光景が広がってます

グルグルっと回って抱いたざっくりな感想は「日本の海スゲェな」ってこと。

水中写真家さんによる特徴の違いも勿論あるのですが、それ以上に日本の海それぞれでここまで違う顔を持っている、というのが相当興味深いですよね。さすが島国ニッポン。

それぞれの海の特徴はこちらのページの各動画でも紹介されてるので是非ご覧あれ。

あと、同じ会場の別のエリアでは、鍵井靖章さん × 木村文乃さんによる2人写真展「is Blue」が同時開催されておりました。

木村文乃さんと言えば今をときめく女優さんであると同時に、スキューバダイビングに最もハマってる芸能人の1人としても有名です。

そんな木村文乃さんが撮影された日本の海の写真の数々と、実際に潜っている様子の写真が展示されておりました。

木村文乃さん、写真上手!!魚1匹1匹の表情が読み取れる可愛らしい写真が展示されていました。

あと、可愛い。もう一度言うと、可愛い。

また「海流が育むいのち」の写真展では、佐藤輝さんの初めての写真集「湘南 波の下水族館」が鍵井さんとの共同出版で販売されておりました。地元の海の世界が詰め込まれた写真集!迷わず購入しました。

サイン入り♪

 

茂野優太さん写真展「piece of colors」

最後は4月7日〜5月30日で三島スカイウォークで開催されていた茂野優太さんの写真展「piece of colors」。

駿河湾の海をこれでもかと紹介された写真展です!

平沢に行った時の記事でも紹介しましたが、改めてここでも紹介させていただきます!

茂野さんとはclubhouse同時に始めたり伊東で一緒に潜ったりと、ここ最近ますますお世話になるようになっております(^^)

主に紹介されているのは大瀬崎、田子、井田といった伊豆のダイビングポイント。

僕も潜ったことのある場所が多いですが、違う人が覗くとここまでカラフルな世界になるんですね・・・

ソフトコーラルの美しさたるや。しげさんワールド全開です。

この写真展で展示されていた写真は1冊の写真集にもまとめられており、クラウドファンディングの返礼品としていただけました。

この世界観が手元にあるのは非常に嬉しい!!

サインもありがとうございます♪

 

まとめ

写真展の最大の目的は、展示されている写真を1つの作品として楽しむことにあります。

ただ、ダイバーの目線で、水中写真家さんの写真展となると、写真を楽しむだけでなく、その先の海の世界に思いを馳せられるのがまた魅力的ですよね!

今年に入ってから訪れた3つの写真展からも、水中オーロラの硫黄島、海外の海、地元の葉山だけでなく紀伊半島や三陸沖、カラフルなソフトコーラルを抱えた伊豆の海々・・・行きたいところが格段に増えてしまいました

 

定期的に写真展を訪れて、行きたい海の情報を増やすってのもいいものですよね!

これからも機会あればこうした写真展、回っていこうと思います。

 

以上になります。

読んでいただき、ありがとうございました!

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